『自作格言・おみくじと他人の悪口は気にならないようで気になる』2024年01月09日 10時55分55秒

<気持ち次第>

今年のおみくじは、最初に行った神社では「中吉」、二番目に行った神社では「小吉」だった、ま、どうってことはないが。

一緒にお参りした高校生の孫は「大吉」、小6の孫は「凶」だったが、二人とも気にした風ではなかった、ま、どうってことはないが。

昨年は最初に「大吉」引いたので、後は引くのを止めて、そのおみくじを机に敷いて一年過ごした、ま、どうってことはないが。

今年は「小吉」のほうを机に敷いている、
「間に何か挟まっている状況だがこの障害物を見極めれば状況は一転する」
「一歩二歩と足が重い、ここは苛立ちを押さえて着実な歩幅で」

その障害物を見つけ、イラつくことなく進んで行かなければならない、そうか、今年はそういう年か・・・ま、どうってことはないが。

そこで本日のひと言、
『自作格言・おみくじと他人の悪口は気にならないようで気になる』

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