『♪カミさんが店出し 床屋でござる 貯金、貯金、貯金な~』2021年04月01日 10時30分30秒

<カミさん語録>

昔、4月1日の夜11時50分ごろ、バンドが終って家に帰ると、カミさんが足を痛そうにしている。どうしたのかと聞くと、
「エイプリル・フールが終るまであと10分あるから、なんかウソをつこうと考えていたら転んだ」

先日、近所の公園に、花見がてら散策に出掛けた。桜のある広場まで20段の階段を上がっていると、15段目でカミさんが息をついている。どうかしたのかと聞くと、
「転んだらいけん、一回転んだら、一転び八起き、になってしまう」

昨晩、カミさんに、一月毎の散髪をしてもらった。髪型のお洒落は無視して、ただただ節約のため。「眉毛、切ったほうがいいかな」と聞くと、
「うん、切らんと、昔の村山首相みたいになりよる」

ずっとカミさんの散髪なので、それを散髪代として貯金していれば、相当な金額になっていたかもしれない、次回からそうするか。

そこで本日の一言、
『♪カミさんが店出し 床屋でござる 貯金、貯金、貯金な~』

『仏作って 玉に入れず』2021年03月01日 08時25分25秒

(Aにはラーメンの欠片が付いている)

<信じる者は救われる>

久しぶりにスーパーにあるガチャガチャを回した。ボックスには大仏様の写真が貼ってあり、音と光が出る、と書いてあって、200円。

200円入れてガチャ、ポンと出て来たのは、金色の大仏様のカプセル、ラッキー。開けてみると、大仏様の背中にボタンがある、なんだこりゃ?

そのボタンを押すと、カッ カッ、カッ、の音と一緒に、前に組んだ手の平から光が、ピカッ、ピカッ、ピカッ、そして最後に、チーーン。

頭にはチェーンが付いていて、バッグなどに下げるようになっている・・・っておいおい、いくらオモチャとはいえ、バチあたりとちゃうか。

奈良で回した300円のガチャガチャでは、本物をそのまま写したような、興福寺の阿修羅像が出てきた、それに比べると、ちと残念。

どちらにしても、お金を入れると、ガチャガチャのボックスから、丸い玉に入った仏様が出て来るとは、日本の宗教観のおおらかさに脱帽。

そこで本日の一言、
『仏作って 玉に入れず』

華大風漫才 【音楽の道は険しい】2021年02月25日 12時10分10秒

A:「えー、一つご相談があります」
B:「また、改まってなんでしょうか」
A:「私、このご時勢なので、音楽関係の仕事を、兼業したいと思とります」
B:「そらまた、漫才以外に才能があるとは思えない貴方が、どげんか仕事ば目指そうと思っとっと?」
A:「どげんか仕事と言いますと」
B:「だから、クリエーターとか、プロデューサーとか、いろいろあるでしょ」
A:「あらま、私ゃ漠然と音楽関係て思とりましたが、どげんか仕事のあっとですか」
B:「そげんかことも知らんで、兼業しようて思とったとね。ざっと言うと」

<音楽を作る仕事>
・歌手、演奏家、スタジオミュージシャン、バンドマン
・作曲家、作詞家、編曲家
・マニュピュレーター(MIDI、パソコンなどの機器でサウンドを作る)
・写譜、採譜家(総譜からや耳コピで楽譜を書き起こす)
・マネージャー(作成された音楽を商業ベースに乗せる)

A:「あらま、そんなら、作る仕事以外にもあっとですか」
B:「そら、あるくさ」

<イベント関係の仕事>
・PA (音響機器をセッティングし演奏の音の環境を作る)
・イベンター(予算に応じてイベントの企画、制作、現場の切り回し)
・プロモーター(出演者、会場、果ては弁当までさまざまな手配)
・舞台プロモーター(照明、音響、特殊効果などの手配)
・インスペクター(インペク、演奏家や時間の運営を総合管理する)
・セレブショニスト(チケットもぎり、座席案内など、観客サービス)
・ローディ(楽器の搬入、メンテ、セッティングなど。ビータのロードから)

B:「それから」
A:「まだあっとですか!」
B:「まだまだ、楽器関係、音楽教育、音楽出版、放送関係、それから・・・」
A:「もうよか~、そげんいろいろあったっちゃ、選びきらん。私ゃ足の短かけん、漫才一本でよか」
B:「足の短いのと、どげんか関係のあっと?」
A:「足の短かけん、二股はかけきらん」
B:「いい加減にしなさい」

そこで本日の一言、
華大風漫才 【音楽の道は険しい】

『音高きが故に貴からず』2021年01月21日 10時00分00秒


ジャズトロンボーンは、音色の変化を狙ってミュートを使うことがある。

昔使っていて今はあまり使わないものもある、ハットや、ピクシーなど。

逆に昔は無かったものもある、ソフトーンというのは使った覚えがない。

作りは簡単に見えるが、1個5千円~1万円と、けっこうな値段がする。

そこでなんとか工夫する、プランジャーの代わりにトイレのスッポン。

ソフトーンの代わりには、ベレー帽の中に布を詰めて、200円で自作。

どちらにしても、音色の変化のためで、家での消音のためではない。

しかし、練習場が確保できないとなると、音を小さくする手段がいる。

そのために、練習用の「電気式ミュート」が、各種発売されている。

それを使って練習をするが、楽器が響かない欲求不満は否めない。

暖かくなれば、戸外で自由に音が出せる。そう、今年は特別に、春が待ち遠しい。

そこで本日の一言、
『音高きが故に貴からず』

そもそもお盆って?2020年08月13日 14時14分14秒


お盆の入りの今日、自分の地域のお盆の食べ物や風習を思い出してみた。

1.「たらんおさ」
「たらおさ」とも言うが、自分の地域では「たらんおさ」と呼んでいる。魚のたらの胃で、干からびたエイリアン、といったグロテスクな形状(写真)。それを水で戻し甘辛く煮て食べる。煮るときにけっこうな臭いがする。お盆にこれをつまみに酒を飲むのが最高。

2.迎えだご、送りだご
だごはだんごのこと。お盆のお供えで、先祖を迎えるときに丸い形、送るときにはひねった形、をお供えする。味付けは砂糖だったり、黄な粉だったり。

3.子供の盆提灯行列
お盆の夜、地域の子供が浴衣姿で集まり、手に手に小さい提灯を持って、「ぼ~んのちょうちん、とおぼれた~」と言いながら、地域内を巡った。(とうぼれた=灯ぼれた)。もちろん灯りは電池ではなく、本物のロウソク。

4.盆踊り
母方の里では、村人が軽トラックの荷台に乗ってその年に亡くなった人の家々を回り、家の庭先で盆踊りを踊って供養した。盆踊りの文句は「♪やぶれべこからキンが出た~、キンが出たならはよ隠せ~」など、けっこうエロ可愛いものが多かった。

今年のお盆、帰省を控えるようとか、せめてお盆ぐらいはとかの話題はあるが、お盆そのものについては、若い人はどう認識しているのだろうか。「なんか知らんけど、公けに休みがもらえる日」、ぐらいか・・・。

ダンボールの「ガチャガチャ・マシン」2020年02月20日 10時10分10秒

ダンボール紙製の「ガチャガチャ・マシン」を作った。

世話をしている「酒造りの会」の子供用のイベントにと、ネットで1330円で発注。が、送られてきたアマゾンの箱を開けて、ゾッとした。(え゛~、このジグソーパズルのような型紙を組み立てるのか・・・)。

生来細かい作業が苦手で、プラモデルなどにも手を出したことがない。が、腹をくくって、作成図を見ながら作り始める。すると、ある程度進むと・・・フンフン、なるほど、こうか・・・と、意外と気分が楽に。

で、なんとか出来上がった。が、ダンボール地ではさびしいと思い、パソコンで概略図を描いて、それにテスト彩色、と思ったが、いきなり思いついたのは、お定まりの「ドラえもん」型。ま、子供用だし、いいか。

絵の具を塗ると紙がブヨブヨになるので、色紙を貼ることに。いびつな形なので一苦労、組み立てる前に貼っておけば楽だったろうが、後の祭り。ということで、出来上がった現物は写真の通り・・・お粗末。

(次に作るときはもっと上手く作れるぞ・・・って、いいや、やっぱり細かい作業は苦手・・・)

へちまたわし完成の儀2019年11月14日 10時00分00秒


ベランダのへちまのつるを撤去し、実6本を収穫し、そのうちの一本で「へちまたわし」を作ってみた。

作り方は意外と簡単だった。大き目の鍋で30分ほど煮る、するとカチカチだった皮が柔らかくなる、それを引き上げて水でさますと皮がプルンとむける、それを干せば出来上がり。

作る前に心配していた煮るときの臭いは、ちょっと生臭いというか、青野菜、たとえばキュウリのような臭いがするだけで、近所迷惑になるようないやな臭いではなかったので一安心。

問題と言えば、中に種が無数に入っているので、バシッバシッと叩いて出さないといけない。子供のころ使っていたときも、体を洗っていると、種がポロッと出てくることがあった。

しかし、いくら簡単とは言っても、処理待ちのへちまが、あと五本!、も残っている。完成してもカミさんは使う気がなさそうだし、自分で使うにしても六つは多いし・・・すると、カミさんが一言、「お歳暮に配ったら?」

(へちまの無くなったベランダからは、久しぶりに、どんよりと曇った空が広がっているのが見える・・・もうすぐ冬かぁ・・・)

ナニが言いたいのかというと・・・2019年09月05日 12時00分00秒


「六日のあやめ、十日の菊」
端午の節句(五月五日)のあやめの花も、重陽の節句(九月九日)の菊の花も、一日遅れでは役に立たない、ということ。

「川を越して宿を取れ」
いつ洪水をおこして川止めになるかもしれないから、宿はまず川を越えてから取れ、ということ。

「旨いものは宵のうちに食え」
日を越したら味が落ちてしまうから、もったいがらずに早く食べよ、ということ。

「後悔を先に立たせて後から見れば、杖をついたり転んだり」
後悔先に立たず、というが、では逆に先に立たせて見てみたらそんなもんだ、ということ。

などなど。

へちまの大きな葉がベランダを埋め尽くして、中には黄色になりかけているのもある、なのに、9月に入っても実が成る気配がない。そんなものなのか。でも、とネットを見てみると・・・

「へちまは雄花と雌花が別々に咲きます、確実に実を成らせるには雄花をもいで雌花に受粉をしましょう」
「え゛~!!!」

9月に入り、あれだけ咲いていた花も見かけなくなってきた今になって、実が成らない原因がやっと判明した!が、時すでに遅し・・・。

つまり、ナニが言いたいのかというと、上のことわざや言い回しは、「警告ではなく、結果論だ・・・(泣)」 × ×

華大風「ジャズ曲名ダジャレ」2019年09月02日 13時30分30秒

華大風(?)にジャズの曲名でダジャレをやるとしたら・・・

雨量の単位て、なしてミリなんね、センチメンタールのほうが判りやすかろに。
「センチメンタールじゃねえ」 (Sentimental Journy)

ほんなこて、よー雨の降んね、どこにあげん水のあっとやろか。
「天だに~」 (Tenderly)

アメリカと中国の貿易戦争、まるでポーカーんごたるね、どっちがアップかけよらすと?
「レイズはトランプ」 (Lady is a Tramp,The)

国がカード支払いば勧めよらすごたるばってん、ドコモんカードて、Aカードやったかね、Bカードやったかね。
「Dばい、デイ」 (Day by Day)

軽減税率てせからしごた~る。ちなみにばってん、店で食わんで持ち帰ると、何パーセントね?
「言っとくど、8%よ」 (It Could Happen To You)

年金の足らんごつなりよるてばい!あんたも言いたいこつ、ちゃんと言わんと。
「叫んど~る!」 (Satin Doll)

世の中、悪かこつばする人は、一回じゃ済まんで、またせらすごたるね。
「再度ばい、再度」 (Side By Side)

などと、くだらないダジャレを考えているあいだに、9月に突入してしまった。
さて、今年の残りは、もう三分の一しかない、か、まだ三分の一もある、か・・・。

仕事を請けることについて2019年07月04日 23時10分10秒

「闇営業」なる言葉が、世間をかけめぐっている。所属している事務所を通さないで個人で受ける仕事を、そう呼称しているとのこと。

地方の一介のバンドマンで、事務所とは無縁な者には、闇もなにもないが、ピンで仕事をする場合、それなりの自主防衛策は必要となる。

以前はバンドマンへの支払いは、「即日現金」。仕事が終ったら、即ゲンナマの入った封筒をもらう、領収を書く、それで雇用関係は終了。

ところが以前、あるショクナイで「すまん、今ちょっと都合が悪くて。後で払うから」というプロモーターがいた。しかし、後で、も、払う、も、信用出来なさそう。

その仕事のバンドマン全員で問い詰めたら、ギャラを使い込んでしまっていることが発覚、結局、約束より安い金額をシブシブ受け取ったことがある。これはいわば、逆「闇」、か。

そんなこともあって、最近主流の「後日振込み」にはつい構えてしまう。もちろん、(反社会的組織でなく)キチンとした組織や個人であれば、「はい、よろしく」と返事するが。

ともあれ、仕事を請けることについて考えさせられる出来事ではあった。