この世に潜む妖怪伝説2017年07月27日 20時45分45秒

前回はバンド界に巣食う妖怪をご紹介しましたが、今回はもっと一般的な妖怪をご紹介しましょう。もちろん他言無用、どんなタタリが降りかかるかもしれませんから。

●妖怪「金縛り(カネシバリ)」
借金を抱える人間の体に入り込み身動きを取れなくします。特に首を回 らなくします。「和同開珎」以来、ずっと日本に住み着いている妖怪です。

●妖怪「蒸し砂かけ婆(ムシスナカケババア)」
砂蒸し温泉で客に蒸し砂をかけながら暮らしている妖怪です。砂に埋もれていて鼻の頭が痒くなって「すみません、ちょっと!」と呼んだとき「何かヨウカイ?」と言って来るお婆さんがいたら、それは間違いなく妖怪「蒸し砂かけ婆」です。

●妖怪「黄な粉爺(キナコジジイ)」
おかずが一品も無いとき、黄な粉に砂糖を混ぜてご飯にかけると、それだけでおかずになります。でも、慌てると黄な粉が喉に引っ掛かってむせることがあります。それは、イタズラ好きな妖怪「黄な粉爺」のせいです。黄色が特徴の画家ゴッホもこの妖怪にと りつかれていて、いつもゴッホ、ゴッホとむせていたそうです。

●妖怪「無理かべ(ムリカベ)」
毎日頑張っているのに、急に「もう無理、この壁は 越えられん!」と諦めたい気分になったら、それは、見えないけどあなたの前に壁のように立ちはだかっている妖怪「無理かべ」のせいです。考えてごらんなさい、酒・博打・女を絶ち、努力と根性100%で頑張っているあなたのせいのはずがないでしょう。

●妖怪「河童頭子(カッパズシ)」
河童のような頭をした子供の妖怪です。大人の河童は川で遊ぶ子供に悪さをしますが、この妖怪「河童頭子」は、頭の皿に寿司をのせて同じところをグルグル回っています。好物のキュウリを人間が食べないよう、カッパ巻きと鉄火巻きをすりかえるイタズラをします。

●妖怪「ガラス天狗(ガラステング)」
人間の心に入り込み、すぐ落ち込むガラスのハートと、すぐ自信過剰になる天狗のハー トを持たせる妖怪です。そのせいでその人間は「気分屋」とか「お調子者」と呼ばれてしまいます。姿は真っ黒で人間には見えませんが、 時々人間に「おい、カカア、カカア」とか、「このアホウ、アホウ」 と言わせるイタズラをするので、その存在が確認できます。

●妖怪「ユッケ女(ユッケオンナ)」
彼女と焼肉を食べに行くと、彼女に憑りついて「ユッケ、食べた~い!」と、わがままを言わせる妖怪です。

●妖怪「ひ、一つ目小僧(ヒ、ヒトツメコゾウ)」
気が弱いくせに食い意地が張っている、という人間に憑り付く妖怪です。全員分あるはずのお菓子の数が 足りないとき、「お前、それ二つ目だろ!」と問い詰めると、みん なは「いいや」と答えるのに、「ひ、一つ目です!」 と、うろたえて答える者がいたら、その人間は間違いなくこの妖怪に憑りつかれています。

これらの妖怪は信じない人には見えません。でも、存在を信じ、精神を研ぎ澄ませ、心の目を開いて周りを見渡せば・・・ほ~ら、いたでしょう・・・この伝説、信じるか信じないかはあなた次第です・・・。

******************************************
<活動予定>
日時・・・7月28日(金) 20時30分~定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ ¥2000
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

日時・・・8月3日(木) 20時30分~半定期ライブ
バンド・・JunJun and コンベトロ  チャージ ¥1500
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

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<活動報告>
日時・・・6月30日(金) 20時30分~定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ ¥2000
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

日時・・・7月6日(木) 20時30分~テストライブ
バンド・・キャバレーサウンドメーカーズ  チャージ ¥1500
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121
初めてのお披露目でしたが、熱気のこもった演奏でお客様に喜んでいただきました。

日時・・・6月18日(日) 12時30分 ~酒造りの会田植えイベント
バンド・・キャバレーサウンドメーカーズ(単独) 会費¥3000
場所・・・みやこ町犀川崎山 田植えイベント食事会会場

日時・・・6月7日(水) 19時30分~2ヶ月おき定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ お問合せ下さい
場所・・・Jazz inn 六曜館GIG (北九州市門司区栄町3-5)
             TEL:093-332-2589
梅雨入りの夜にもかかわらずたくさんのお客様がBBUのノリを楽しんでくたさいました。

日時・・・6月3日(土) 20時30分~Swing21開店4周年記念ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ お問合せ下さい
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121
超満員のお客様に精一杯の恩返し演奏をお届けしました!

日時・・・5月26日(金) 20時30分~定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ ¥2000
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

バンド界に住む妖怪伝説2017年07月24日 23時59分59秒

暑い日が続きます。そこで今回はバンド界に住む妖怪のお話を・・・。
皆さんは、妖怪の存在を信じますか。“真の暗闇”が無くなってしまった今のご時勢、妖怪の存在を信じている人は少ないでしょう。
しかし、確かに妖怪はいるのです。わずかに残る暗闇の中に、路地裏の隅に、朽ち果てた物の陰に、そして、あなたのすぐ後ろに・・・。
そんな妖怪のうち、バンド界に巣食う妖怪をご紹介しましょう。ただし、他言無用、どんなタタリが降りかかっても責任は持てません・・・。

●妖怪「イッタントメン」
バンドでは、一度演奏を始めたら、途中で演奏を止めないのが大鉄則です。止めなければ客は「変な演奏だな」 と思うだけですが、止めてしまうと「あ、失敗したんだ」とバレてしまうから。だか ら、どんな難しい曲でも初見の曲でも、なんとしても終りまで演奏しようと努力します。
しかし、この妖怪「イッタントメン」が心の隙間に忍び込んだとたん、「一旦、止めん?」 と、弱気になってしまうのです。そして、演奏を止めたが最後、店から 「このバンド、ダメだな」の烙印を押されてしまうという、バンドマンにとって恐~い妖怪です。

●妖怪「コネ娘」
店の専属歌手やホステスさんの可愛い娘(こ)にチョッカイを出したら、 それが店の偉いさんのコネで入った娘で、それを報告されてこっぴどく叱られた!・・・そんなことがあったら、その娘らは実は妖怪「コネ娘」だったのです、ご用心ご用心!

●妖怪「口裂けオーナー」
バンマスが自分だけネカ(給料)アップしてもらえるよう店のオーナーに直訴して「メンバーには内緒で」、オーナーも「大丈夫、 口が裂けても言わん」。ところが、給料は上げてもらえず、直訴したことがメンバーに知れ渡った!・・・それはそれが本物のオーナーではなく、オーナーに化けた妖怪「口裂けオーナー」だったのです、油断大敵。しかし本物も妖怪とほとんど変わらないので、どっちが本物か判別 するのは至難の業です。

●妖怪「キタロウ」
突然バンド部屋の戸をガラリと開けて、「俺のバンドでバンス(給金の前借り)を 持ち逃げしたメンバーがこのバンドに、来たろう?!」、と言って入って来る者がいたら、それは妖怪「キタロウ」です。この妖怪はしつっこく逃げたメンバーの居場所を聞きたがります。
そんなときは「いいえ、来とりまっせん、知りまっせん」と3回唱えれば、「そら、すんませんでした」とおとなしく帰って 行く妖怪です。隠し立てをすると後でタタリがあるので、なるだけ知らん顔をするのが得策です。

●妖怪「ナジミ男」
この妖怪はバンド部屋に、まるでバンドマンのような顔をして座っています。あまりにも馴染んでいるので、「メンバーの知り合いかな?」と、つい油断をしてしまいます。演奏が終わってステージから降りて来たら、お金や物が無くなっ ていた!それは間違いなくこの妖怪「ナジミ男」のせいです。

●妖怪「ろくどっ首」
この妖怪は昔バンドマンをしていました。しかし、あまりにも演奏が下手なので、六度もバンドをクビになり、とうとう、妖怪「ろくどっ首」になったのです。妖怪になってからも、バンドマンになる夢が忘れられず、どこかのバンドがパリヒ(引 っ張り、スカウト)に来ないかなと、首を長~くして待っている、可哀そうな妖怪です。

●妖怪「目玉おじや」
貧乏バンドマンの作るおじや(雑炊)は、具が少なく水気が多いので、自分 の目玉が表面に映ってしまいます。その目玉をじっと見ていると、切な く哀れな気分になって、バンドマンを辞めようかと弱気になってしまうのです。しかし、それは実は、おじやの中に住んでいる妖怪「目玉おじや」のせいなのです。その証拠に、その目玉をよく見ると、自分は泣いているのに、その目玉は笑っていますから。

いかがでしょうか。現代の人間たちは「自分の目に見えないものは存在しない」という、思い上がった考えに支配されています。しかし本当は、見えないのではなく、見ようとしていないのです。
神経を研ぎ澄ませ、心の目を開けば、あなたの周りにいる数知れない妖怪たちが「やっと見つけてくれたな~」と、きっと声を掛 けてきますから・・・この妖怪伝説、信じるか信じないかは、あなた次第です・・・

バンドマンの為の国語辞典(こ)2017年07月20日 12時12分12秒

こ【小】
ものごとや規模が小さいことを表わす接頭語。
(例)
・小ぢんまりしたアドリブ
・小利口なボーヤ(無給の弟子)
・ずる休みする為の小細工
・小金を貯めるのが唯一の楽しみのジャーマネ
・トップのソロの失敗を小躍りして喜ぶサイドプレーヤー
・メンバーのグチを小出しに言うバンマス

ごーいんぐまいうえい【Going my way】
目的の為に惑わず「我が道」を行くこと。目的がないバンドマンの場合は単なる「我がまま」であることが多い。

こういってん【紅一点】
複数の男性の中にいる一人の女性のこと。この場合「早い者勝ち」で、バンドに入ってきた女性歌手は容姿にかかわらずこの状況。

ごきぶりていしゅ【ゴキブリ亭主】
夜中に台所でゴソゴソしている既婚でオスのゴキブリや人間。但しバンドマンの場合は活動時間は昼間。

こきゅう【呼吸】
普段の生活で行う「無意識呼吸」と楽器の吹奏中に行う「意識呼吸」がある。楽器吹奏の上達には「無意識の意識呼吸」が必須。

ごーじゃす【ゴージャス】
贅沢で豪華なこと。バンドマンが知ってはいるが実感はない言葉。例えば、ラーメンとギョーザと ビールを頼んだ時「今日はゴージャス!」という使い方をする。

こどくし【孤独死】
「ステージで演奏中の死」、「腹上死」とともにバンドマンが思い描く、自分の死に方ベストスリー。

こどもだまし【子供騙し】
バンドマンがよくひっかかる、子供でも騙されない手口。

ごなんつづき【御難続き】
バンドマンと結婚して以来の妻の生活。

このみちはいつかきたみち【この道はいつか来た道】
失敗を学習しないバンドマンが「ああ、そうだよぉ~」と唱える自己反省の言葉。

こめのめし【米の飯】
お天道様と違い必ずしも付いてまわるわけではない、生きて いく上での必需品。

ごはん【御飯】
「シーメ」とは別の上品な食べ物。

ごはんのおかわりじゆう【ご飯のおかわり自由】
定食屋などで見かけるサービスの一つ。バンドマンの妻が「これ、お持帰りは出来ないんですか?」と訊きたくなるサービス。

ごまんといる【五万といる】
自分の元を去る人間に対して悔し紛れに吐く言葉。例)パリヒ(引き抜き)されたメンバーに対しバンマスが「フン、あれぐらいのプレーヤーぐらい五万とおるわい」

こみいったはなし【込み入った話】
バンドマンにとって自分の理解力を越えている話のすべて。

ごむりごもっとも【ご無理ご尤も】
自分に非がなくても謝らないといけないとき、卑屈にならないで言える謝罪の言葉。

こりないびょう【懲りない病】
同じ失敗を繰り返しているうち、それが 快感に変わっていく、バンドマン特有の奇病。浮気、借金、バンド内のトラブルなどの原因。

ごりむちゅう【五里霧中】
アドリブをゴリゴリ夢中でやってうちにどこをやっているのか分からなくなること。

ごりんじゅう【ご臨終】
1)死を迎えること。
2)バンドで演奏が途中で止まってしまうという最悪の事態のこと。

ごるふ【ゴルフ】
あぶく銭の溜まったバンドマンが「金持ちのすなるゴルフといふものを、貧乏人もしてみむとてするなり」とて必ずやりたがるスポーツなり。

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<活動予定>
日時・・・7月28日(金) 20時30分~定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ ¥2000
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

日時・・・8月3日(木) 20時30分~半定期ライブ
バンド・・JunJun and コンベトロ  チャージ ¥1500
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

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<活動報告>
日時・・・6月30日(金) 20時30分~定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ ¥2000
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

日時・・・7月6日(木) 20時30分~テストライブ
バンド・・キャバレーサウンドメーカーズ  チャージ ¥1500
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121
初めてのお披露目でしたが、熱気のこもった演奏でお客様に喜んでいただきました。

日時・・・6月18日(日) 12時30分 ~酒造りの会田植えイベント
バンド・・キャバレーサウンドメーカーズ(単独) 会費¥3000
場所・・・みやこ町犀川崎山 田植えイベント食事会会場

日時・・・6月7日(水) 19時30分~2ヶ月おき定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ お問合せ下さい
場所・・・Jazz inn 六曜館GIG (北九州市門司区栄町3-5)
             TEL:093-332-2589
梅雨入りの夜にもかかわらずたくさんのお客様がBBUのノリを楽しんでくたさいました。

日時・・・6月3日(土) 20時30分~Swing21開店4周年記念ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ お問合せ下さい
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121
超満員のお客様に精一杯の恩返し演奏をお届けしました!

日時・・・5月26日(金) 20時30分~定期ライブ
バンド・・BBU (バックビートアップ)  チャージ ¥2000
場所・・・Swing21 (北九州市小倉北区堺町1-9-22 北州観光ビル2F)
             TEL:093-513-2121

バンドマンの為の国語辞典(け)2017年07月17日 23時59分59秒

げいいんばしょく【鯨飲馬食】
奢ってもらうことに起因する止まることを知らない飲食行動。

けいこうとう【蛍光灯】
バンド部屋をほの暗く照らす照明器具。明かる過ぎる照明の 下では、まっとうなバンドマンとキノコは育たない。

けいざいかんねん【経済観念】
バンドマンが離婚する原因のほとんど。

けいぞくはちからなり【継続は力なり】
ただ続けているだけのバンドマンが唱える自己弁護論。

げいだっしゃ【芸達者】
本業以外のパフォーマンスが優れていること。演奏は下手でもバンドマンが生き残る手段の一つ。

げいはみをたすける【芸は身を助ける】
1)芸達者な人間が唱える呪文。→芸達者
2)最近のゲイの社会的位置が生み出した言葉。

けいとうとなるもぎゅうごとなるなかれ【鶏頭となるも牛後となるなかれ】
大きな組織の下っ端より小さな組織のトップを好しとすること。フルバンドからコンボへ移るバンドマンが唱える霊験あらたかな呪文。

けいりん・けいば【競輪・競馬】
バンドマンが稼いだ給料を搾取する2大公共機関。

けいれきさしょう【経歴詐称】
「雇ってやってもいいけど、以前はどこでやってたの?」
「東京の方のバンドでやってました」
「東京の・・・方・・・?」

けぎらい【毛嫌い】
根拠のはっきりしない嫌悪感。バンドマン同士で生じた場合解決のしようがないという感情。

けだもの【獣】
「なにすんのよバンマス、もー、この獣!」

けっぺきしょう【潔癖症】
手に付いたバイ菌、テレビのほこり、つり革の汚れ、音符に付いたシャープ・フラットなどを神経質に落とすような性格。

けり【蹴り】
1st奏者が譜面台の陰で2nd奏者に注意を促す際に行う行為。

げんかくしょうじょう【幻覚症状】
「ハハハ、バンドマン生活ってなんて素晴らしいんだ、ハハハ・・」

けんきゅうねっしん【研究熱心】
研究すること自体に熱心なこと。水泳の理論書を数多く読んで溺れるスイマー、ジャズの試論書を数多く読んでジャズが演奏できないバンドマン、などに見受けられる状態。

げんなま【現ナマ】
紙幣や硬貨など直接触れることの出来る現金。給料を受け取るさいに通帳振込みと違ってバンドマンが一番信頼しているお金の形態。但し、ナマモノなので早く使ってしまわないといけない、という欠点がある。

久しぶりの天災・・・2017年07月13日 12時00分00秒

日本各地でいろんな災害が起きるが、身近に感じることは、そう度々ではない。が、今回はちょっと様子が違った。

九州北部豪雨の東峰村は母方の里で、おばさんが一人で住んでいる。ニュースでただの大雨から記録的豪雨に変わったと。

心配になり電話すると「NTTですが工事中・・・」、携帯も「電波の届かないところに・・・」。

テレビでは家屋の崩壊、河川の氾濫、集落の孤立など、不安に追い討ちをかける画面が流れる。

親戚などあちこちから「どうなの?」と電話が入るが、本人に連絡が取れないので返事のしようがない。

数日してやっと「ヘリで救出され、避難所から娘さんのところに移っている」との確認がとれて、やっと一安心。

氾濫した川のそばに菩提寺もあって納骨堂をお世話してもらっているが、こちらも無事との連絡がとれた。

ずっと以前、台風での床下浸水や家屋被害の経験はあるが、久しぶりに身近に起きた災害だった。そこで、まじめな格言・・・

【 天災は忘れていてもやってくる 】
【 備えあればうれしいな 】
【 喉元過ぎればあっさり忘れる 】
【 知らぬならほっとけ 】
【 自信過剰なり過剰おやじ 】
【 転ばぬ先の強ぇ~心 】
【 防災今朝のみ熱くなる 】

バンドマンの為の国語辞典(く)2017年06月29日 23時59分59秒

くあればらくあり【苦あれば楽あり】
「人生は苦しいことばかりではなく楽なこともある」という、苦ばかりの人生を送っている人への空虚な慰めの言葉。

くいあらためる【悔い改める】
過去の行いを反省して心を正すという、バンドマンには無縁の行為。

くいっぱぐれない【食いっぱぐれない】
バンドマンになった人が最初に立てるささやか且つ難しい目標。

くうそうへき【空想癖】
自分の演奏を聴いて客が陶酔している場面を想像するようなこと。

くうねるところにすむところ【食う寝る所に住む所】
落語「寿限無」の名前にも出て来る、バンドマンが人間らしく生きる為の最低のライフライン。

ぐさい【愚妻】
他人に妻を紹介する際に夫が使うセクハラ用語。←→「宿六」。

ぐさく【愚作】
取るに足りない曲、演奏、アドリブ、ステージでのMC、などバンドマンが作る創造物の数々。

くされえん【腐れ縁】
優柔不断により縁が切れずに長く付き合っている仲。バンマスとマネージャー、バンドマン夫婦、日米政府、のような関係。

くせもの【曲者】
一癖も二癖もあるような油断できない人。バンマスにとっての、腕はいいが考え方が偏っている、 いつも遅刻して来る、女癖が悪い、金にルーズ、のようなバンドマン。

くちはてる【朽ち果てる】
ほとんどのバンドマンが辿る、ジャズに開眼しないまま一生を終えるという悲哀に満ちた人生の道筋。

ぐでんぐでん【ぐでんぐでん】
初期の「ぐずぐず」、中期の「ぐだぐだ」の次の、末期の酔いの状態表す表現。バンドマンがステージで演奏出来るギリギリの状態。

くどい【くどい】
人に嫌がられるぐらいに同じ言動を繰り返すこと。例)「今日のビッグショー、ミスらんといてな、店のオーナーも見に来とるしミスらんといてな、俺のクビがかかっとるしミスらんといてな、譜面よー見てミスらんといてな、くどいようやけどミスらんといてな」、「はい、はい、はい、はい」、「その返事の仕方、くどないか」

くりかえしきごう【繰り返し記号】
歳を取るにつれ人間の頭に生じる記号。同じ話を繰り返す=リピート、話の途中から少し前に戻る=ダルセーニョ、話の途中から一番最初に戻る=ダ・カーポ、など。

くるいざき【狂い咲き】
我慢をし過ぎたために老後に狂ったように色欲が出ること。真面目なバンドマンによく見受けられる。

くるひもくるひも【来る日も来る日も】
「楽器でメシを食う」という、果てしも無いバンドマンの日々。

続けているけど・・・2017年06月19日 23時59分59秒

先日の酒の会の田植えイベントには大人50人、子供30人という、大所帯の参加者で、人手がありあまるほど。おずおずと田んぼに入った子供が「キャー!」「冷たい!」「転んだ!」と大騒ぎ。その後食事会。

子供は小学生20人に、幼児10人。これを取り仕切るのが一苦労。まず「駄菓子屋さん」、チケットを一人100円分用意して、それで好きな駄菓子を選ぶ。あと、水鉄砲を使って決闘大会、野球ノックゲームなど。

やりながら、ふと考えた。この会は20年続いているが、始めは子供を相手にしているおじさん、だったのが、今はまるで、孫を相手にしているおじいちゃん状態。そう考えると、急に侘しさ、寂しさの風が・・・・。

時代の変化と共に自分も変わっている。バンド活動も40数年続けているが、自分が変わっていることに気が付いているだろうか、そして、今やるべきことは何なのか、ふと真面目に考えてしまった・・・。

バンドマンの為の国語辞典(き)2017年06月15日 23時59分59秒

きあいいっぱつ【気合い一発】
物事をなすさいに気持ちを込めて一度限りの決意で集中すること。超ハイトーン、超速いパッセージなどを演奏するさいに有効。但し、それでうまくいったという話は聞かない。

きいろいこえ【黄色い声】
若い女性が応援などのさいに興奮状態で発する甲高く無貞操な声。煙草の煙に満ちたキャバレーやライブハウスには不似合いな声のため、バンドマンが永遠にあこがれる声。

きおくそうしつ【記憶喪失】
記憶を失って過去のことを思い出せないこと。朝帰りのときにする一番間の抜けた言い訳。「あんた、昨晩どこに行ってたのよ!」「そ、それが、 店の帰りに急に記憶喪失になって・・・」

きおくれ【気後れ】
いい女に出会った時に不覚にも起きる弱気な心。

きしょうてんけつ【起承転結】
起=で始まり、承=で展開し、転=で変化し、結=でまとまる、という日本人がブルース形式を好む要因のひとつ。

きたいはずれ【期待外れ】
あらかじめ思い描いた結果より悪いこと。人生に不幸を引き起こす原因のひとつ。初めから思い描かないバンドマンにとっては無縁の言葉。

きどあいらく【喜怒哀楽】
感情の基本的な四つの要素。これだけあればバンドマンには充分。

きどうしゅうせい【軌道修正】
今までの主義・主張を自分の都合で変更することの言い替え。自分だけリョーキュー(給料)が上がった日、「みんなそう言うけど、ジャーマネも 根っから悪い人じゃないと思うよ」

きみがわるい【気味が悪い】
「俺が悪い」というジャーマネのような状態。

きもったま【肝っ玉】
「体内三タマ」のひとつ。三タマとは「アタマ、目のタマ、肝っタマ」で、よく考え、よく見、度胸を据えて、という演奏するさいの重要な要素。

きょういく【教育】
「金貸してくれ?こないだ渡したスーバンは?車買うた!?昨日ネカビやろ?ナオンと飲み行って一晩でパー!?メンバーからも借金しまくり!?あんたの親、どないな教育したん」「親父の教育方針は、”借金出来るのは生きてる間だけやー”」

きようびんぼう【器用貧乏】
いろんな楽器を演奏できるがどれも中途半端、というようなこと。「器用なのに貧乏」ではなく「器用だから貧乏」ということ。

きらりとひかるものがある【キラリと光るものがある】
見込みの無い奏者に向って言うなぐさめの言葉。

きりきりまい【キリキリ舞い】
バンドマンが得意な舞いのひとつ。ほかに、テンテコ舞い、閉店仕舞い、大盤振る舞い、などがある。

きをてらう【奇をてらう】
正道に行き詰ったものが使う邪道の一つ。アドリブに行き詰まった奏者が苦し紛れによく使う。

きんけつびょう【金欠病】
バンドマンに多発する病気。症状は、視覚障害(先が見えない)、聴覚障害(聞く耳持たない)、言語障害( 「ヤバイ!」としか言えない)、感覚障害(何を言われても感じない)などで、未だに治療法が見つかっていない難病。

きんせんかんかくけつじょ【金銭感覚欠如】
バンドマンに多く見られるお金に関しての計算能力障害。特に引き算に顕著で「金は使っても減らない」という妄想にまで進む。

バンドマンの為の国語辞典(か)2017年06月12日 23時59分59秒

かいきょ【快挙】
勇気によって生み出された輝かしい行為。妻への初の口答え、次のバンドが決まる前のバンマスへの反抗、など。

かいきん【皆勤】
日本のバンドマンやサラリーマンの持つ悲しい性(さが)の現れ。

かいごろし【飼い殺し】
「あんたがいないとこのバンドやっていけないんだから、ネカアップもうちょっと待って」と言われ続けて10数年、のようなこと。

かいしゃくにん【介錯人】
バンマスの命令でバンドメンバーにクビを告げるジャーマネ(マネージャー)のような人。

かいてんずし【回転寿司】
寿司よりも客の回転をよくするための寿司屋の形態。

かえりうち【返り討ち】
バンドマンがジャーマネに給料アップの交渉に行き、逆に給料を下げられるようなこと。

かくうち【角打ち】
酒屋のカウンターで立ったまま酒を飲むスタイル。ステージの間の休憩時間が短いバンドマンに便利。立ち飲みにより早く酔え、開放感があり、酒もつまみも安いというチョー贅沢な飲み方。

かぜ【風邪】
ズル休みをする時、口実として最もポピュラーに使われる病名。どんな咳真似も、元気の無い声も、奥さんが代りに電話しても、「風邪で休む」というのは「ズル休みする」と言っていると、バンドでは解釈される。

かねのなるき【金のなる木】
日本銀行券がなる木。バンドマンの場合は欲のために苗木のうちに根こそぎ引っこ抜くので金がなるのを見たことがない。

かみだのみ【神頼み】
一時的に有神論者になるバチ当たりな状態。

がり【ガリ】
寿司屋で出てくるサービスの生姜の別称。寿司屋で他人に奢ったとき奢った本人が一番食べる食材。

かろうし【過労死】
バンドマンが勤務中に演奏のし過ぎや酒の飲み過ぎで死亡すること。

かわりもの【変わり者】
現代社会で自分は正常だと思っている人の全て。

かんどうした【感動した】
2001年大相撲夏場所の表彰式で某首相が発言したため一般の人が恥ずかしくて使えなくなってしまった言葉。

かんろく【貫禄】
ヒゲを生やしたり、太って腹が出たりして本来以上に自分を見せようとしているバンドマンの状態。

バンドマンの為の国語辞典(お)2017年06月08日 15時15分15秒

おいうち【追い討ち】
逃げて行く者対し、さらに仕掛けられる攻撃。例)妻と離婚、愛人に逃げられ、不況でバンドが解散、サラ金から逃げ回り、追い討ちをかけるように体が糖尿病に。

おうかくまく【横隔膜】
腹式呼吸を行う為の胸の下部にある筋肉。管楽器を演奏する上で重要な筋肉。焼肉屋で言うところのハラミ、サガリ。

おうじょうぎわがわるい【往生際が悪い】
本番直前まで舞台ソデで練習をしているソリストの状態。

おうせいふっこ【王政復古】
連敗中の巨人の監督に王貞治氏が就任するようなこと。

おうせ【逢瀬】
男女が人目を避けて密かに会うこと。逢い引き、 密会、忍び逢い、ランデブーなどと同じく、現代のネット社会においては死語。

おうせん【応戦】
妻の「もっと稼いで来い!」に対して夫が「おう!」と言い返すこと。

おうどう【王道】
元は正攻法、正統派の意味だったが、現在では「楽器の習得に王道なし」のように近道、安易な方法、の意味で使われる。

おおげさ【大袈裟】
グダグダになったパッケージショーの後のバンマスのひと言、「今日のショーの楽譜はアメリカのバンドでも絶対できんよ!」

おおごしょ【大御所】
バンドマンのなれの果ての呼び方。

おげれつ【お下劣】
指のすきまから見る物や状況。

おーけすとら【オーケストラ】
1)多人数の弦、管、打楽器奏者からなる、クラッシックやポップスを演奏する楽団。
2)ジャズのフルバンドやナインピースバンドが貫禄をつけるためにバンドの名前に付ける名称。

おごる【奢る】
無償で他人に食事などを提供すること。「奢る平家は久しからず」を口実に、バンドマンが他人からはやってもらいたいが自分でやるのは絶対イヤ、という 行為。※本来は「驕る」。

おしえる【教える】
せっかく習得した知識を他人に伝えるという、バンドマンがやらない行為。

おたまじゃくし
1)主に汁物を注ぎ分けるための長い柄の付いた食器具。お玉杓子。
2)形が似ていることから蛙の幼生、オタマジャクシ。「♪オタマジャクシは蛙の子、ナマズの孫ではないわいな~」と歌われる通り、魚類ではなく両生類。
3)オタマジャクシに形が似ていることから四分音符、転じて音符全般を指す音楽用語。アドリブの出来ない奏者が「コードでなくてオタマジャクシで書いてください」のように用いる。

おとこ【男】
人類のうちで女でない方。世界を支配する生き物。→女

おとのぼうりょく【音の暴力】
未熟な音楽家が自分が行使していることに自覚がないやっかいな暴力。

おぬし、なかなかやるな【お主、なかなかやるな】
自分の方が上手いと思っている人が発する他人への優越感に満ちた評価の言葉。

おめでた【御めでた】
めでたいこと全般を指す言葉だが、近年では妊娠発覚を指すことが多い。還暦の女性が「私、今度おめでたなんです」と言うと大いなる誤解を生じる恐れがある。

おまえひゃくまでわしゃくじゅくまで【お前百までわしゃ九十九まで】
結婚した時に一つ違いなら未来永劫一つ違いという数学理論。

おんど【音頭】
日本伝統のリズム、転じて弾み過ぎる間違ったスイング感のこと。

おんな【女】
人類のうちで男でない方。「世界を支配する男」を支配する生き物。→男