トロンボーン吹きの憂鬱 by ジェイワン梶原とキャバレーサウンドメーカーズ

毎年のことだが、今年もあと２週間、というところで、やっと、年賀状の案がまだ、孫のカレンダーがまだ、大掃除がまだ、など、年末準備が手付かずいっぱい、なのに気がつく。

まずは孫カレンダー。今年一年間撮りためた山ほどの写真の中から、切ったり貼ったりして組み合わせて、１２ヶ月分の写真の作成を完了。来年のカレンダーを見て日付も作成。

問題は年賀状。この１２年間は「干支川柳年賀状」と決めている。サル、猿、去る、モンキー・・・正月から「去る」や、「～木から落ちる」では縁起が悪いし・・・んー、思い浮かばない！

しかし、年末ギリギリにならないと頭が回転しないのは毎年のこと・・・というか、何事につけそうだし、もっと早くやればよかった、と後悔するのも毎度のことだし、今年もそれでいくか･･･。

ということで、今日の教訓、
【　締め切りこそが　作品を生み出す根源である　（自作）　】