『世の中は 酒とつまみが仇なり 早く仇にめぐり合いたい』2022年01月06日 10時00分00秒

<酒が仇(かたき)の世の中>

年末と正月、合わせて五日間の酒浸りの日々が過ぎて、息子と娘の飲んだ分も合わせて出た、カン・ビンのゴミの袋をゴミ収集場所に出すのが恥ずかしい。

食べるほうも結構な量で、家伝来の「がめ煮」と「タラノオサ(干しタラのアラの煮付け)」、それに息子が作る料理で、普段食べる量をはるかにしのぐ量が胃の中に。

さて、五日も過ぎて、このダラダラ感を振り払って、そろそろ平素の生活に戻らないと、このまま人生が過ぎてしまいそう、体重の増加、体力の低下も気になる。

コロナの第六波が、東京、沖縄などで、その姿を見せ始めてきた、心を強く持って酒とつまみを仇(かたき)に回さねば、弱った体がオミクロン株の餌食になりかねない。

そこで本日の一言、
『世の中は 酒とつまみが仇なり 早く仇にめぐり合いたい』

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