猛暑って当たり前じゃないはずじゃ・・・2015年08月10日 23時59分59秒

先日は野外での演奏だった。

少々のことでは「暑い」と言わない自信はあったが、さすがに、コンクリートの上、体感温度35度以上の炎天下、知らないうちに体にダメージが。

休憩室に戻ってアロハシャツを脱ぐと、下着のティシャツはほとんど水を浴びた後の状態。少々気分が悪くなったが、汗の自覚はまったくなかった。

実は、その2日前にチャリで山登りをやっていた。そのときもけっこう汗をかいて、実は少し気分が悪くなった。ははあ、脱水症状、熱中症というのはこれか。

ところで、当たり前のように「猛暑に注意」と言うが、注意すべきなのは、猛暑の被害者ではなく、猛暑を生み出している加害者では?(誰かは知らないけど・・・・。)

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