トロンボーン吹きの憂鬱 by ジェイワン梶原とキャバレーサウンドメーカーズ

先日、チャリのグループ主催のボランティア活動、老人ホームでの「車椅子みがき」に参加。みんなが汗水流して磨いている間、空調の効いた食堂で４０分ほど、涼しく演奏。
（モ、モウシワケナイ）

終わったあと、近くの小料理屋で昼食会。石垣島ライド、レース、月例ランなど、あれやこれやチャリの話が出る中、怠けてばかりなので、話に乗っていけず、ただ黙々と食すのみ。
（ハ、ハズカシイ）

「これだけ暑いと、熱中症やらで大変でしょう」、と隣の人に話かけると、「ん、だから早朝に走ってる。昨日も１００Ｋｍ走った。今度いっしょに走りましょう」。「・・・はあ」。
（ム、ムリデス！）

ということで、反省してチャリにまたがることにするか。さて今の気温は・・・あれ、まだ１０時だというのに、もう３２度！言っちゃいかん、いかんと思いつつ、ア、ア、暑い～！！！
（イ、イッチャッタ）