トロンボーン吹きの憂鬱 by ジェイワン梶原とキャバレーサウンドメーカーズ

ここしばらく、目が痛い日々が続く。というのも、来月の中旬に開かれるダンスの大会の曲の準備を「はい、いいですよ」と、引き受けてしまったから。

ダンスの曲は、ワルツ、タンゴ、ルンバ、ジャイブ、チャチャ、マンボなど曲の種類、テンポの指定や長さなど、あれこれと制約があって手間がかかる。

で、1曲が2分30秒ぐらい、30分ステージで10曲、3回ステージ分なので30曲、それを6人編成バンド用に書かないといけない・・・あちゃ～、間に合うかいな。

ということで、「2分か、短いな」、「誰のメロディにしようか」など、パソコンとにらめっこで目が痛い。そこで、よし！と頑張って、1400円の高い目薬を買って来た！・・・ってそれじゃダメじゃん・・・。