6月初旬、散策日和の一日・・・ ― 2012年06月07日 23時59分59秒
先日、義母を車椅子に乗せて、小倉城の周りを散策。近くの神社で100円で引いたおみくじは「末吉」。
小さな文字のおみくじを食い入るように見ているので「読みましょうか」と言ったら「これぐらいの字なら、全然問題なく読める」。
92歳というのに、かくしゃくとしたもの。さて、自分が92歳の時、こういう状態でいられるだろうか、いや、存在すらあやしいか?
池には菖蒲が咲き、池の端では、まだあどけない感じの残る猫が、池に泳ぐ鯉を狙っているのか、水面を覗いている。
それから、近くのスーパーでちょっとした買い物。永らく買い物などしていないので、財布からお金を出すという行為も久しぶりとのこと。
買うのは野菜、果物などで、出来合いの惣菜などには目もくれず。買い物が済みご帰還、「久しぶりに気がせいせいした」。
うっとうしい梅雨を前にした、6月の散策日和の一日でした・・・。
小さな文字のおみくじを食い入るように見ているので「読みましょうか」と言ったら「これぐらいの字なら、全然問題なく読める」。
92歳というのに、かくしゃくとしたもの。さて、自分が92歳の時、こういう状態でいられるだろうか、いや、存在すらあやしいか?
池には菖蒲が咲き、池の端では、まだあどけない感じの残る猫が、池に泳ぐ鯉を狙っているのか、水面を覗いている。
それから、近くのスーパーでちょっとした買い物。永らく買い物などしていないので、財布からお金を出すという行為も久しぶりとのこと。
買うのは野菜、果物などで、出来合いの惣菜などには目もくれず。買い物が済みご帰還、「久しぶりに気がせいせいした」。
うっとうしい梅雨を前にした、6月の散策日和の一日でした・・・。
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