『交流会 隣は何を する人ぞ』 ― 2022年11月17日 10時30分30秒
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<苦手な会>
異業種交流会、というのがある、様々な業種の人たちが一堂に会し、業種の壁を越えてパートナーを求め交わる、というのが会の目的。
先日、そんな会が主催するパーティーに出席した、個人経営者、会社役員などの中に混じって、肩書きは「トロンボーン演奏家」、ということで。
元バンドマンには不似合いな苦手の会だが、会を主催する法人から仕事を頂いている関係で、年に4回、過去4年にわたって参加している。
6人席のテーブルが6組、そこに自分勝手に着席するから、隣の人がどういう業種か分からないままで、当初は会話もはずまず、黙々と食事。
年会費1万2千円、会費5千円と、貧乏元ハンドマンにとって決して安くはない、こうなりゃヤケだ、飲み放題というし、しこたま食って飲むぞ~。
そこで本日の一言、
『交流会 隣は何を する人ぞ』
参考:松尾芭蕉/「 秋深き 隣は何を する人ぞ 」
<苦手な会>
異業種交流会、というのがある、様々な業種の人たちが一堂に会し、業種の壁を越えてパートナーを求め交わる、というのが会の目的。
先日、そんな会が主催するパーティーに出席した、個人経営者、会社役員などの中に混じって、肩書きは「トロンボーン演奏家」、ということで。
元バンドマンには不似合いな苦手の会だが、会を主催する法人から仕事を頂いている関係で、年に4回、過去4年にわたって参加している。
6人席のテーブルが6組、そこに自分勝手に着席するから、隣の人がどういう業種か分からないままで、当初は会話もはずまず、黙々と食事。
年会費1万2千円、会費5千円と、貧乏元ハンドマンにとって決して安くはない、こうなりゃヤケだ、飲み放題というし、しこたま食って飲むぞ~。
そこで本日の一言、
『交流会 隣は何を する人ぞ』
参考:松尾芭蕉/「 秋深き 隣は何を する人ぞ 」
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