<長電話の効用>
カミさんにお姉さんから電話がかかっている、ほぼ毎回、30分ぐらいの長電話になる、それはそれで、いいことだと思う。
歳をとってくると、会話が少なくなるのを実感する、親族との連絡も減り、友人も少なくなり、毎日が無言の日々になりがち。
アパートの住民と出会うのは入り口の階段でのみ、スーパーもセルフ、会話のある近くの商店街や市場も、ここ数年で消滅した。
それで、たまにかかってくる電話で、長いこと会話するのというのは、脳の活性にもなるし、憂さ晴らしにもなるで、一石二鳥、なんせ夫婦の会話も、毎日だと話題がなくなるし・・・。
そこで本日の一言、
『電話は急、ぐな』
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