トロンボーン吹きの憂鬱 by ジェイワン梶原とキャバレーサウンドメーカーズ

先日、ある集まりに出るのに、「1時30分からだから、1時10分に出れば大丈夫」。

で、家を出たとたん、携帯が鳴って、
「もしもし、今日の集まり、分かってますよね」
「うん、1時30分からだったよね」
「1時から、ですよ、皆さんお待ちです」
「え゛～！そうだったっけ、すぐ行きます。。。（汗）」

幸い、20分の遅刻ですんだからよかったが、しかし、この思い込みはどこから？帰ってカレンダーを見れば、ちゃんと「1時から」と、自分で書いているし！

で、別のいろんな集まりの時刻を見てみたら、○時30分、というのが、けっこう多いのに気が付いた。このせい？

それに加えて、いつも使う腕時計を修理に出していて、その間、「時間を気にせずノンビリ生活」を心がけていていて、心も左手首も軽かった。

修理から戻ってきた腕時計をはめて、「さて、これからまた時間に縛られた生活に戻るとするか」。でもなんか、以前より、左手首が重たい気が・・・・。