子供が頼れる存在になった瞬間! ― 2013年05月13日 23時23分23秒
前回書いた「鶏の足」のことがちょっと気になって、ネットで調べてみたら、「もみじ」と言う呼び名で、大分県、とくに日田市地方ではごく当たり前に店頭で売られているとのこと。
例えばエイリアンに似たエビやカニなど、じっくり見たらけっこうショッキングな姿形のものもいろいろある。それなのに鶏の足だけがグロテスク、というのは、鶏に対してはなはだ失礼な話。
しかし、どうしてもダメなものはダメ、というのもある。息子のお嫁さんはゴキブリが死ぬほど苦手。ある日、子供の服を整理していたら、引き出しのすみに小さいゴキブリを見つけて気が遠くなりかけた。
しかし、横にいる5歳の子供の手前、必死に勇気をふりしぼって「と、取って!」と言った。すると、子供は「うん」と言って、いとも簡単にティッシュにくるんでポイッと捨ててくれたとのこと。
そのときのお嫁さんの一言、「あんたを五年間育ててきた甲斐があった!」
例えばエイリアンに似たエビやカニなど、じっくり見たらけっこうショッキングな姿形のものもいろいろある。それなのに鶏の足だけがグロテスク、というのは、鶏に対してはなはだ失礼な話。
しかし、どうしてもダメなものはダメ、というのもある。息子のお嫁さんはゴキブリが死ぬほど苦手。ある日、子供の服を整理していたら、引き出しのすみに小さいゴキブリを見つけて気が遠くなりかけた。
しかし、横にいる5歳の子供の手前、必死に勇気をふりしぼって「と、取って!」と言った。すると、子供は「うん」と言って、いとも簡単にティッシュにくるんでポイッと捨ててくれたとのこと。
そのときのお嫁さんの一言、「あんたを五年間育ててきた甲斐があった!」
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