トロンボーン吹きの憂鬱 by ジェイワン梶原とキャバレーサウンドメーカーズ

＜イベントでのハプニング＞

主催者から貰ったスケジュール表だと、２番目の出番で約30分の演奏となっていたが、最初の出し物が10分巻き（短い時間）で終わってしまった。

あわててステージに上がると、「10分長くやってください」とのこと、ということで、用意した曲にしゃべりとアンコールで、なんとか10分分引き伸ばした。

やれやれ、やっと終わった、と思ったら、司会者から「次の準備がまだなのでもう1曲、私的アンコールで、ヒロミゴー、いいですか」、とのリクエスト。

急遽、郷ひろみの曲を演奏し、結局、合計15分繋いだ、「アンコールに2曲演奏したので、弁当も2個ですね」と、泣きで言ったら、届いた弁当は・・・やっぱり1個。

そこで本日のひと言、
『弁当の泣き所』

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