トロンボーン吹きの憂鬱 by ジェイワン梶原とキャバレーサウンドメーカーズ

＜すべては揃った、が＞

本番のステージで、タブレットの楽譜を数回使ってみて、これでいける、との判断が出来たので、今後はこれでいくことに決めた。

全ての楽譜のストックが入っているので、急な曲の変更にも対応できるし、曲の並び替えも出来るし、リハでの注意事項も書き込めるし。

特に便利なのは、演奏する曲だけでなく、本番前のウォームアップ、時間が空いたときにやる練習曲などが入れられること。

音符が小さいのは画面を明るくして対応、書き込み専用のペンも買ったし、さあ、あとはこれを目一杯活用する・・・これが難しい。

そこで本日のひと言、
『痒いところに手が届きすぎる』

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