『エーメにはエーメを アーハにはアーハを』 ― 2022年08月06日 11時55分55秒
<たまに出てしまう癖>
「おい、そろそろラハが北山や、底でも入れよか」
「兄貴、俺、英語分からん」
「なにが英語や、ラハは腹の反対、北山は透いて見える、飯を食うことを底を入れる、腹が減ったさかい飯食おか、言うたんや」
「腹の反対がラハか、ほな、目は?」
「メは、メ、メ~~」
「ヤギみたいやな」
「目を反対にしたら、目が回ってしまう」
という落語があるが、バンドでは、目はエーメ、歯はアーハ、つまり、音を延ばしたときの母音を頭に付けて反対にする。
先日、そんな言葉をポロッと若い人の前で使ったら、絶滅危惧種を見るような目で見られた、あー恥ずかし!この仇は演奏でとるしかないか。
そこで本日の一言、
『エーメにはエーメを アーハにはアーハを』
「おい、そろそろラハが北山や、底でも入れよか」
「兄貴、俺、英語分からん」
「なにが英語や、ラハは腹の反対、北山は透いて見える、飯を食うことを底を入れる、腹が減ったさかい飯食おか、言うたんや」
「腹の反対がラハか、ほな、目は?」
「メは、メ、メ~~」
「ヤギみたいやな」
「目を反対にしたら、目が回ってしまう」
という落語があるが、バンドでは、目はエーメ、歯はアーハ、つまり、音を延ばしたときの母音を頭に付けて反対にする。
先日、そんな言葉をポロッと若い人の前で使ったら、絶滅危惧種を見るような目で見られた、あー恥ずかし!この仇は演奏でとるしかないか。
そこで本日の一言、
『エーメにはエーメを アーハにはアーハを』
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