トロンボーン吹きの憂鬱 by ジェイワン梶原とキャバレーサウンドメーカーズ

（陶芸家）
８日、いとこの突然の訃報に愕然。

１０日、やりきれない気持ちでお葬式と火葬場に。

１１日、１ヶ月ぶりのペンタトニカ。踊ってくださるペアが多くて、楽しく演奏。

１２日、レンタカーで、親戚の家とお寺へお盆参り。お寺で、亡くなったいとこの形見の水彩画集を見せてもらい、その見事さに胸がつまる思い。

１３日、門司港近くのお墓にお参りに行ったら、まだ３時だというのに、花火見物の車で大渋滞。そのあと、家族・親戚との食事会。

１４日、ＨＰのエッセイでビブラートのことを書いたことだし、ビブラートの揺れを感じられる曲を、と思っていたのに、なぜか聴いているのは、ピアノトリオ集。

（上の各文章の後ろには、「そして飲む。」、が付きます。）