君子危うきに近寄れず?2019年12月02日 10時10分10秒


ながら運転(運転中に画像表示装置を操作する等)の罰則が強化された。ということで、仕事用のトラックバンのカーナビ・テレビ付きを取り外した、「ジッと見たら」や「数秒見たら」、などに惑わされないように。

せっかく買った楽器を、定時ライブでなかなか使わない。店のステージが狭くて、スライドをすぐ側の真っ黒なカウンターにぶつけそうなので。

住んでいる集合住宅の、合同掃除に出席しなかった。以前、演奏仕事の前日に掃除に出てギックリ腰を起こしたし(・・・寝坊もしたし)。

家の電話は常時「留守電設定」。オレオレ詐欺、押し買い、悪質勧誘、その他、世間の諸悪との関連を断ち切るため。

客に誘われても、あえて「家飲み」。外で飲んでは、演説する、セクハラする、徘徊する、野外寝する、あげく、それを覚えていない、自己嫌悪する、懲りずにまた外飲み、の繰り返し、にそろそろ危険な(?)臭いが。

など、「君子危うきに近寄らず」でなく、「~近寄れず」、の今日この頃、こうして刺激のない残りの人生が過ぎていく・・・。

追記
「君子」とは教養や徳のある人、なので、上記は「愚子(ぐし)危うきに近寄れず」が正しい。

追記の追記
「愚子」とは愚かな子供(親がへりくだって使う)、なので、上記は「愚士(愚かな楽士=造語)危うきに近寄れず」が正しい。

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