『用心の なる用心は 誰もする ならぬ用心 するが用心』 ― 2025年11月24日 14時14分14秒
<すぐ隣りにある事故>
まさかの臨時の依頼で、ピン仕事を済ませた、なんでも、イベントに予定した人が急に来られなくなって、「空いてますか」の電話だった。
前日にライブがあったので、そこに助っ人を頼みたかったが、バタバタした中で交通事故でも起こしたら大変、あわてるとろくなことはないし。
一人で車で行く分には事故の被害は自分オンリーだが、メンバーと一緒に行くとなると、被害はその人に及んでしまう、ここが難しいところ。
数ヶ月前に事故を起こす前は、事故なんてそう滅多に起きないと考えていた、が、事故は起きる、いや、起こす、そう、用心の上にも用心。
そこで本日のひと言、
『用心の なる用心は 誰もする ならぬ用心 するが用心』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 222位)
**********************************************
筆者演奏予定>
<終了>
日時:11月7日(金) 10時30分~11時30分
タイトル:上津役紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市八幡西区下上津役4-12-9
上津役紫雲閣
<終了>
日時:11月7日(金) 13時00分~14時00分
タイトル:上津役紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市八幡西区下上津役4-12-9
上津役紫雲閣
<終了>
日時:11月14日(金) 11時00分~
タイトル:沼紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市小倉南区沼南町1丁目12-15
沼紫雲閣
日時:11月22日(土) 20時 30分~
タイトル:NBB(ニューバックビート)/Swing21定期ライブ
演者:森山輝生とニューバックビート(筆者所属バンド)
場所:北九州市小倉北区堺町1-9-22北州観光ビル2F
「Swing21」 ライブチャージ¥2,500
日時:11月23日(日)19:00~2回
タイトル:野の花ライブ「キャバレー時代のサウンドを」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市小倉北区真鶴1丁目7
スナック「野の花」
日時:11月24日(月・祝) 10時30分~11時30分
タイトル:門司港紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市門司区庄司町1-31
門司港紫雲閣
まさかの臨時の依頼で、ピン仕事を済ませた、なんでも、イベントに予定した人が急に来られなくなって、「空いてますか」の電話だった。
前日にライブがあったので、そこに助っ人を頼みたかったが、バタバタした中で交通事故でも起こしたら大変、あわてるとろくなことはないし。
一人で車で行く分には事故の被害は自分オンリーだが、メンバーと一緒に行くとなると、被害はその人に及んでしまう、ここが難しいところ。
数ヶ月前に事故を起こす前は、事故なんてそう滅多に起きないと考えていた、が、事故は起きる、いや、起こす、そう、用心の上にも用心。
そこで本日のひと言、
『用心の なる用心は 誰もする ならぬ用心 するが用心』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 222位)
**********************************************
筆者演奏予定>
<終了>
日時:11月7日(金) 10時30分~11時30分
タイトル:上津役紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市八幡西区下上津役4-12-9
上津役紫雲閣
<終了>
日時:11月7日(金) 13時00分~14時00分
タイトル:上津役紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市八幡西区下上津役4-12-9
上津役紫雲閣
<終了>
日時:11月14日(金) 11時00分~
タイトル:沼紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市小倉南区沼南町1丁目12-15
沼紫雲閣
日時:11月22日(土) 20時 30分~
タイトル:NBB(ニューバックビート)/Swing21定期ライブ
演者:森山輝生とニューバックビート(筆者所属バンド)
場所:北九州市小倉北区堺町1-9-22北州観光ビル2F
「Swing21」 ライブチャージ¥2,500
日時:11月23日(日)19:00~2回
タイトル:野の花ライブ「キャバレー時代のサウンドを」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市小倉北区真鶴1丁目7
スナック「野の花」
日時:11月24日(月・祝) 10時30分~11時30分
タイトル:門司港紫雲閣・「昭和の名曲をあなたに」
演者:キャバレーサウンドメーカーズ(筆者単独バンド)
場所:北九州市門司区庄司町1-31
門司港紫雲閣
『ドイツ読みしているのはどいつだ』 ― 2025年11月06日 11時51分51秒
<新作落語「熊さんとジャズ語」>
熊:隠居、聞いっつくれ、俺ぁ腹立ててんだ。
隠:おや熊さんかい、来て早々えらいご立腹だな、どうしたんだ。
熊:こないだのバンドの練習のときだ、隣りの野郎が「熊さん、そこはハーじゃなくてベーだ」って言いやがるんだ。
隠:ははあ、なるほどな。
熊:それで俺が、ハー?って言ったら、「いや、だからベー」って、訳の分んねえことを言いやがるから、ついポカッと。
隠:殴ったのか。
熊:いや、蹴飛ばした。
隠:ポカッと蹴飛ばす、ってのはないが、そりゃその人がクラシックとかブラスバンドでもやってるんだろうな。
熊:それがどう関係するんだ。
隠:ジャズじゃ、音は英語読み、CDEFGABはそのままシー、ディー、イー・・・だが、ドイツ語読みだと。
熊:どう読むんだ。
隠:CDEFGAH、ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、で、ハーというのが英語のBだ。
熊:じゃベーってのは何なんだ。
隠:ハーの半音下がりのH♭、これをBと書いてベーと読む。
熊:じゃ、その野郎が英語読みとドイツ読みをゴッチャに使うから、ポカッてなるんだ。
隠:他にも、ドイツ読みのEエーやDデーは、英語読みのAと紛らわしいから、ジャズの場合は英語読み、と決めたほうがいいな、ただ、ジャズの人でもCをツェーと読む人もいるから、気をつけないとな。
熊:そういえば、日本のことわざにもあるな。
隠:日本のことわざに?どんなのだ。
熊:あるじゃねえか、「転ばぬ先のツェー」。
そこで本日のひと言、
『ドイツ読みしているのはどいつだ』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 185位)
熊:隠居、聞いっつくれ、俺ぁ腹立ててんだ。
隠:おや熊さんかい、来て早々えらいご立腹だな、どうしたんだ。
熊:こないだのバンドの練習のときだ、隣りの野郎が「熊さん、そこはハーじゃなくてベーだ」って言いやがるんだ。
隠:ははあ、なるほどな。
熊:それで俺が、ハー?って言ったら、「いや、だからベー」って、訳の分んねえことを言いやがるから、ついポカッと。
隠:殴ったのか。
熊:いや、蹴飛ばした。
隠:ポカッと蹴飛ばす、ってのはないが、そりゃその人がクラシックとかブラスバンドでもやってるんだろうな。
熊:それがどう関係するんだ。
隠:ジャズじゃ、音は英語読み、CDEFGABはそのままシー、ディー、イー・・・だが、ドイツ語読みだと。
熊:どう読むんだ。
隠:CDEFGAH、ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、で、ハーというのが英語のBだ。
熊:じゃベーってのは何なんだ。
隠:ハーの半音下がりのH♭、これをBと書いてベーと読む。
熊:じゃ、その野郎が英語読みとドイツ読みをゴッチャに使うから、ポカッてなるんだ。
隠:他にも、ドイツ読みのEエーやDデーは、英語読みのAと紛らわしいから、ジャズの場合は英語読み、と決めたほうがいいな、ただ、ジャズの人でもCをツェーと読む人もいるから、気をつけないとな。
熊:そういえば、日本のことわざにもあるな。
隠:日本のことわざに?どんなのだ。
熊:あるじゃねえか、「転ばぬ先のツェー」。
そこで本日のひと言、
『ドイツ読みしているのはどいつだ』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 185位)
『おもしろうて やがて悲しき バンドマン』 ― 2025年09月15日 12時12分12秒
<悲しきバンドマン語録>
トップのラッパ〇〇氏が、セカンドのラッパに、
「アドリブ頼むな、俺センチメートルぜんぜんダメやから」
(*センチメートル=コードのこと、Cmなどと書くから)
うちのバンマス、アゴ十郎やからな、信用したらあかんで」
(*アゴ=口先ばかりの人、それに名前らしく十郎を付けた)
あそこのバンド、リョーキュー(給料)から税金天引きされるんやて、そんなアホな、なあ。
(*昔のキャバレーバンドは税金、社会保険などの制度を無視)
釣りの帰りでステージに上がった◇◇さんが、ゴム長靴を注意されて、
「大丈夫、客席から見たらエナメル靴にしか見えん」
(*エナメル靴=エナメル塗料の光沢のあるオシャレな靴)
ショーの伴奏がカラオケなのでバンドは演奏をしなくてよかったとき、
「やったー、休憩時間が増えた」
(*後々カラオケに仕事を奪われズーッと休憩になるとも知らず)
ラッパの〇〇さんが、バンマスに、
「誰か訪ねて来たら、俺はおらんて言うてください、絶対ですよ」
それからしばらくして、〇〇さんは借金取りから逃れるためにドロン(逃亡)した・・・。
注)以上の語録はほぼ実話です。
そこで本日のひと言、
『おもしろうて やがて悲しき バンドマン』
参考:松尾芭蕉/「おもしろうて やがて悲しき 鵜船哉(かな)」
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 221位)
トップのラッパ〇〇氏が、セカンドのラッパに、
「アドリブ頼むな、俺センチメートルぜんぜんダメやから」
(*センチメートル=コードのこと、Cmなどと書くから)
うちのバンマス、アゴ十郎やからな、信用したらあかんで」
(*アゴ=口先ばかりの人、それに名前らしく十郎を付けた)
あそこのバンド、リョーキュー(給料)から税金天引きされるんやて、そんなアホな、なあ。
(*昔のキャバレーバンドは税金、社会保険などの制度を無視)
釣りの帰りでステージに上がった◇◇さんが、ゴム長靴を注意されて、
「大丈夫、客席から見たらエナメル靴にしか見えん」
(*エナメル靴=エナメル塗料の光沢のあるオシャレな靴)
ショーの伴奏がカラオケなのでバンドは演奏をしなくてよかったとき、
「やったー、休憩時間が増えた」
(*後々カラオケに仕事を奪われズーッと休憩になるとも知らず)
ラッパの〇〇さんが、バンマスに、
「誰か訪ねて来たら、俺はおらんて言うてください、絶対ですよ」
それからしばらくして、〇〇さんは借金取りから逃れるためにドロン(逃亡)した・・・。
注)以上の語録はほぼ実話です。
そこで本日のひと言、
『おもしろうて やがて悲しき バンドマン』
参考:松尾芭蕉/「おもしろうて やがて悲しき 鵜船哉(かな)」
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 221位)
『この話信じるか信じないかは 「貴方」しだいです』 ― 2025年08月18日 11時55分55秒
<華大風漫才「日本語は難しい>
A:ちょっとご相談があります。
B:はいはい、今日はなんでしょうか。
A:そこです。
B:急にそこ、てゆうたっちゃわからんよ、どこね。
A:いま言ゆた「今日」て、どう読んでも「こんにち」としか読めんでしょ、それをなんで「きょう」て読むとですか、ついでに「ちょっと」も、漢字やと「一寸」て書くでしょ、これは日本語の由々しき問題じゃなかでしょうか。
B:そういうことね、それは「熟字訓」ていう読み方たい。
A:と言いますと。
B:二つ以上組合わせた漢字を、まとめて一つの読み方をする読み方たい、たとえば、「飛鳥」て書いて「あすか」て読むやろ。
A:なるほど、それが「熟字訓」ですか、ほかにもありますか。
B:そらいっぱいあるよ、料理で聞くのは「出汁」て書いて、「だし」とか。
A:そういえば、漫才の「セリフ」も、「台詞」て書きますもんね。
B:どうしてそう読むかは、その言葉の成り立ちを調べんといかんけど。
A:なるほど、いやあ勉強になりました、「りゅうせき」ですな。
B:それは、「流石」て書いて、「さすが」たい、もういいよ。
そこで本日のひと言、
『この話 信じるか信じないかは 「貴方」しだいです』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 213位)
A:ちょっとご相談があります。
B:はいはい、今日はなんでしょうか。
A:そこです。
B:急にそこ、てゆうたっちゃわからんよ、どこね。
A:いま言ゆた「今日」て、どう読んでも「こんにち」としか読めんでしょ、それをなんで「きょう」て読むとですか、ついでに「ちょっと」も、漢字やと「一寸」て書くでしょ、これは日本語の由々しき問題じゃなかでしょうか。
B:そういうことね、それは「熟字訓」ていう読み方たい。
A:と言いますと。
B:二つ以上組合わせた漢字を、まとめて一つの読み方をする読み方たい、たとえば、「飛鳥」て書いて「あすか」て読むやろ。
A:なるほど、それが「熟字訓」ですか、ほかにもありますか。
B:そらいっぱいあるよ、料理で聞くのは「出汁」て書いて、「だし」とか。
A:そういえば、漫才の「セリフ」も、「台詞」て書きますもんね。
B:どうしてそう読むかは、その言葉の成り立ちを調べんといかんけど。
A:なるほど、いやあ勉強になりました、「りゅうせき」ですな。
B:それは、「流石」て書いて、「さすが」たい、もういいよ。
そこで本日のひと言、
『この話 信じるか信じないかは 「貴方」しだいです』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 213位)
『坊さん(酸) 酒飲み 赤くなり 借金アルカリ 青くなる』 ― 2025年06月19日 11時11分11秒
<狂歌前句付け>
司会:前句付けといきましょう、下の句の「赤くなったり 青くなったり」の前に、五・七・五 の句を付けて狂歌を詠んでください、はい、出来た人からどうぞ。
A:では、
『信号機 原因不明の トラブルで 赤くなったり 青くなったり』
司:そんなら消えたほうがまだましだ、次の方。
B:じゃ、私も、
『お見合いの 写真と実物 違い過ぎ 赤くなったり 青くなったり』
司:今の出会い系サイトにもありそう、はい次。
C:えー、私のは、
『ピーマンと パプリカ区別 つかなくて 赤くなったり 青くなったり』
司:ピーマンも熟れりゃ赤くなるんだよ、次は。
D:はい、まともなやつ、いきます、
『赤ちゃんの 蒼(あおい)ちゃん抱き ベロベロバー 赤くなったり 青くなったり』
司:どこがまともなんだ、次。
E:まともってのは、こういうんだよ、
『紫を 作る絵の具の 混ぜ方で 赤くなったり 青くなったり』
司:どれもイマイチだったので、全員から座布団、一枚ずつ取って、はい、今日はこれまで。
そこで本日のひと言、
『坊さん(酸) 酒飲み 赤くなり 借金アルカリ 青くなる』
参考:リトマス試験紙変化の覚え方
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 274位)
司会:前句付けといきましょう、下の句の「赤くなったり 青くなったり」の前に、五・七・五 の句を付けて狂歌を詠んでください、はい、出来た人からどうぞ。
A:では、
『信号機 原因不明の トラブルで 赤くなったり 青くなったり』
司:そんなら消えたほうがまだましだ、次の方。
B:じゃ、私も、
『お見合いの 写真と実物 違い過ぎ 赤くなったり 青くなったり』
司:今の出会い系サイトにもありそう、はい次。
C:えー、私のは、
『ピーマンと パプリカ区別 つかなくて 赤くなったり 青くなったり』
司:ピーマンも熟れりゃ赤くなるんだよ、次は。
D:はい、まともなやつ、いきます、
『赤ちゃんの 蒼(あおい)ちゃん抱き ベロベロバー 赤くなったり 青くなったり』
司:どこがまともなんだ、次。
E:まともってのは、こういうんだよ、
『紫を 作る絵の具の 混ぜ方で 赤くなったり 青くなったり』
司:どれもイマイチだったので、全員から座布団、一枚ずつ取って、はい、今日はこれまで。
そこで本日のひと言、
『坊さん(酸) 酒飲み 赤くなり 借金アルカリ 青くなる』
参考:リトマス試験紙変化の覚え方
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 274位)
『のどもと過ぎれば暑さ対策を忘れる』 ― 2024年08月05日 09時09分09秒
<暑さ対策>
「クーラーを使ましょう!」、という呼びかけで、家の周りはクーラー室外機の熱風が吹きまくり、ますます町はヒートアップしてしまっている。
「車の中も危険な暑さ!」、という警告で、駐車場の多くの車がクーラーをつけっぱなしで、駐車場全体が灼熱地獄と化している。
「危険な暑さ!」、という言葉が無意味に感じるほど、暑い日が続いていて、悪循環の連鎖が止まらなくなってしまっている地球。
「停電でもしたら大変!」、というと、カミさんが「昔はお風呂に水を入れて水風呂に浸かってた」、そうそう、その手があった、ではさっそく・・・。
そこで本日のひと言、
『のどもと過ぎれば暑さ対策を忘れる』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 228位)
「クーラーを使ましょう!」、という呼びかけで、家の周りはクーラー室外機の熱風が吹きまくり、ますます町はヒートアップしてしまっている。
「車の中も危険な暑さ!」、という警告で、駐車場の多くの車がクーラーをつけっぱなしで、駐車場全体が灼熱地獄と化している。
「危険な暑さ!」、という言葉が無意味に感じるほど、暑い日が続いていて、悪循環の連鎖が止まらなくなってしまっている地球。
「停電でもしたら大変!」、というと、カミさんが「昔はお風呂に水を入れて水風呂に浸かってた」、そうそう、その手があった、ではさっそく・・・。
そこで本日のひと言、
『のどもと過ぎれば暑さ対策を忘れる』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 228位)
『意思の飢えにも残念』 ― 2024年05月13日 11時45分45秒
<本格的な連休明け>
連休が終わって一週間目の日曜日が過ぎた、これでやっと本格的に日常生活が始まる、このあと7月15日の「海の日」までは連休がない。
そんなおり、連休明けの仕事に対して、気分が乗らないとか、上司との対面がツライとかで、それを機に退職を考える新人社員もいるとか。
最近「退職代行業」というのを耳にする、本人としては心苦しいのか、それとも、よっぽど仕事環境に嫌悪感があってのことか。
働く意思弱く、休日に飢えている、それは実は入社時からの感情かもしれない、「最近の若者は辛抱が足りん」の会社なら、なおさらかもしれないし。
そこで本日のひと言、
『意思の飢えにも残念』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング282位)
連休が終わって一週間目の日曜日が過ぎた、これでやっと本格的に日常生活が始まる、このあと7月15日の「海の日」までは連休がない。
そんなおり、連休明けの仕事に対して、気分が乗らないとか、上司との対面がツライとかで、それを機に退職を考える新人社員もいるとか。
最近「退職代行業」というのを耳にする、本人としては心苦しいのか、それとも、よっぽど仕事環境に嫌悪感があってのことか。
働く意思弱く、休日に飢えている、それは実は入社時からの感情かもしれない、「最近の若者は辛抱が足りん」の会社なら、なおさらかもしれないし。
そこで本日のひと言、
『意思の飢えにも残念』
本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング282位)
『老いては硬に従え』 ― 2023年06月08日 10時45分45秒
<体のあちこちにガタが?>
ここしばらく左腕の肘が痛い。
トロンボーンは右手でスライドを操作するので、演奏に直接の支障はないが、それでも、左手で楽器を持つのが辛くなることがある。
鉛筆、箸は矯正されて右だが、生来は左利きで、投げる、持つなどの動作は左、なので、楽器を支えるのに、左腕は都合がいいのだが。
演奏をしている間は「演奏ハイ」で、痛みを感じないが、終わって後片付けをするころに、痛みが出て来ることも多くなった。
年齢とともに足、腰、腕などが硬くなっていると感じる、肘の痛みもそれかもしれない、今後は、硬い体と付き合っていくしかない、か。
そこで本日の一言、
『老いては硬に従え』
(本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング:236 位)
ここしばらく左腕の肘が痛い。
トロンボーンは右手でスライドを操作するので、演奏に直接の支障はないが、それでも、左手で楽器を持つのが辛くなることがある。
鉛筆、箸は矯正されて右だが、生来は左利きで、投げる、持つなどの動作は左、なので、楽器を支えるのに、左腕は都合がいいのだが。
演奏をしている間は「演奏ハイ」で、痛みを感じないが、終わって後片付けをするころに、痛みが出て来ることも多くなった。
年齢とともに足、腰、腕などが硬くなっていると感じる、肘の痛みもそれかもしれない、今後は、硬い体と付き合っていくしかない、か。
そこで本日の一言、
『老いては硬に従え』
(本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング:236 位)
『成人閑居して不善をなす』 ― 2023年01月09日 10時55分55秒
<成人の日とは>
成人年齢が18歳に引き下げに、「じゃ私たちの成人式はどうなるの!?」というのは、置き去りにされた今年19歳、20歳の若者たちの声。
そのために、今年は期日をずらして成人式を3回やる所も、20歳の人は我慢するとしても、19歳の成人式とは、なんとも中途半端に感じになる。
自分と言えば、意味の無い反抗期の真っただ中で、成人式には出ないし、ついでに卒業式も出ず、就職活動もせずに、20歳前後の時を過ごした。
女子は振袖に真っ白なモフモフの襟巻、男子は紋付袴に突飛な髪形、そんな風景も見える成人式にどんな意味があるのか、少し気になる・・・そんな今日は「成人の日」。
そこで本日の一言、
『成人閑居して不善をなす』
現在のアクセスランキング: 346 位
成人年齢が18歳に引き下げに、「じゃ私たちの成人式はどうなるの!?」というのは、置き去りにされた今年19歳、20歳の若者たちの声。
そのために、今年は期日をずらして成人式を3回やる所も、20歳の人は我慢するとしても、19歳の成人式とは、なんとも中途半端に感じになる。
自分と言えば、意味の無い反抗期の真っただ中で、成人式には出ないし、ついでに卒業式も出ず、就職活動もせずに、20歳前後の時を過ごした。
女子は振袖に真っ白なモフモフの襟巻、男子は紋付袴に突飛な髪形、そんな風景も見える成人式にどんな意味があるのか、少し気になる・・・そんな今日は「成人の日」。
そこで本日の一言、
『成人閑居して不善をなす』
現在のアクセスランキング: 346 位
『一寸先は止み』 ― 2022年12月22日 10時30分30秒
<10年日記帳届く>
注文していた10年日記帳が届いた、ドアの外の置き配を見つけてすぐ開封、今の10年つけ続けて痛み始めた日記帳と違って、当然だが新品のまっさら。
少々値段が張るが、1年に換算すれば600円程度、10冊がひとまとめになっていると思えばたいしたことはない、さて、これをあと10年つけ続けるのか・・・。
と、思っていると、最後尾のほうに見慣れないページが付いている、なんだろうと見ると、「自分の整理箱・エンディングノート」、え、今のには付いてないが。
これで3冊目だが、3冊目に買った日記帳にエンディングノートが付いている、とはどういうこと?まさか、こちらの年齢事情を知ってのイヤミか?
そんなページを見て、それなら、そのまた先の10年日記帳までエンディングノート欄はおあずけだ!・・・って、まずは今度の10年を止めないことが先だが。
そこで本日の一言、
『一寸先は止み』
現在のアクセスランキング: 209 位
注文していた10年日記帳が届いた、ドアの外の置き配を見つけてすぐ開封、今の10年つけ続けて痛み始めた日記帳と違って、当然だが新品のまっさら。
少々値段が張るが、1年に換算すれば600円程度、10冊がひとまとめになっていると思えばたいしたことはない、さて、これをあと10年つけ続けるのか・・・。
と、思っていると、最後尾のほうに見慣れないページが付いている、なんだろうと見ると、「自分の整理箱・エンディングノート」、え、今のには付いてないが。
これで3冊目だが、3冊目に買った日記帳にエンディングノートが付いている、とはどういうこと?まさか、こちらの年齢事情を知ってのイヤミか?
そんなページを見て、それなら、そのまた先の10年日記帳までエンディングノート欄はおあずけだ!・・・って、まずは今度の10年を止めないことが先だが。
そこで本日の一言、
『一寸先は止み』
現在のアクセスランキング: 209 位










最近のコメント