トロンボーン吹きの憂鬱 by キャバレーサウンドメーカーズ

＜（汗）の出来事＞

以前行ったことのある会場から演奏依頼を受け、その時にはなかったバイパスを通り、バイパスの終点で降りて目的地へ通じる脇道を求めて進む。

しかし、進めど進めど脇道が出て来ず、郊外まで来てしまって初めて気が付いた、あ、脇道はバイパス終点の手前にあったのか（汗）。

あわてて逆戻りする途中、今度は一方通行の道に入り込み、見知らぬ場所で完全に迷子状態、気は焦るし、トイレに行きたくなるし（汗）。

なんとか時間内に到着したが、演奏していても気もそぞろ、過去の経験を過信してはイカン、自分はこんなに天然だったのか、など（汗）。

そこで本日のひと言、
『脇道との遭遇』

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