『生肉のことは 夢のまた夢』 ― 2023年10月25日 10時10分10秒

<食中毒にご用心>

ピン仕事が終わってちょっと飲んだ次の日の昼間、疲れが出たのか、どうしようもなく眠たくなったので、つい畳の上にゴロリ・・・。

「ワタシ、焼肉が食べたいんですけど、一人じゃ量が多くて」
「それなら、私も食べるから、半分こ、しましょうか」
「あら、いいんですか、じゃ注文しますね・・・来たから、お皿のこちら半分を焼いて・・・あら、美味しい!」
「じゃ、私は残りの分を、よ~く焼いてっ、と」
「そんなに焼かなくても、牛肉ですから」
「いや、生はいけません、食中毒にならないために、よく焼かないと」
「そうですか、そんなに焼かなくてもいいと思いますけど」
「いや、生はいけません、よく焼いたほうが・・・もう少し・・・もう少し・・・」

ハ、ハックション!、あ、夢か、しまった、少しぐらい生でもよかった・・・。

そこで本日のひと言、
『生肉のことは 夢のまた夢』

参考:古典落語/「夢の酒」

参考:豊臣秀吉の辞世/「露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことは 夢のまた夢」

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