トロンボーン吹きの憂鬱 by キャバレーサウンドメーカーズ

＜クリスマスの出来事＞

一昨日はクリスマスというこで、柄にもなくケーキを買った、ティラミス味とレアチーズ味のショートケーキを、各2個。

いつもはスーバーの安物で済ませていたが、今回は頑張って専門店で、それも奮発して1個500円、合計2000円の大散財。

それで感じたのは、勿体無い、ではなく、良い物は良い、だった、中途半端な物からは中途半端な満足感しか得られない、ということ。

何かを買う基準はいつも『安い』、しかし、たまには財布に優しい、ではなく、精神に優しい、を選択するべきかな、たまにだけど。

そこで本日のひと言、
『安物買いの精神失い』

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