目に関する考察 ― 2020年03月16日 13時13分13秒
以前より楽譜が見えにくくなった。
ジャズの1stトロンボーンの楽譜は、五線の中に納まる音符より、五線の上の加線上の音符のほうが多い。上第1線でC、2線でE、という具合。多い場合は5本、6本になる。
クラシックだとト音記号に変えることがあるが、ジャズの楽譜は意固地(?)みたいに加線で表す。そうなると、奏者も意固地になって、加線を読めることがステイタス、みたいになる。
以前はそれに対応出来たが、最近は、そうもいかなくなってきた、というのは、老眼、カスミ、ダブリ。そのため、加線が何本なのか、音符が線の上なのか、間なのか、一瞬では判断出来ない。
キャバレー時代は、どんなショーでも貰った譜面にサッと目を通してすぐステージで本番、が自慢だったが、それは昔話。若いつもりがステージで大慌て、にならぬよう、対策を考えねば・・・(汗)
そこで、本日の「目に関することわざ集」
【 目には目薬を 】・・・目薬で対策を
【 二回からも目薬 】・・・一日二回と言わずもっと目薬をさそう
【 お兄さんの目にも涙 】・・・若い人でも目に負担がかかると涙が出る
【 目からうどん粉が落ちる 】・・・白濁が取れてハッキリ見えること
【 弱りメンに祟り目 】・・・体が弱った人は目にも影響がある
【 目は口よりもモノを言う 】・・・コロナでマスクをしていたら目のほうが口より会話が上手になった
ジャズの1stトロンボーンの楽譜は、五線の中に納まる音符より、五線の上の加線上の音符のほうが多い。上第1線でC、2線でE、という具合。多い場合は5本、6本になる。
クラシックだとト音記号に変えることがあるが、ジャズの楽譜は意固地(?)みたいに加線で表す。そうなると、奏者も意固地になって、加線を読めることがステイタス、みたいになる。
以前はそれに対応出来たが、最近は、そうもいかなくなってきた、というのは、老眼、カスミ、ダブリ。そのため、加線が何本なのか、音符が線の上なのか、間なのか、一瞬では判断出来ない。
キャバレー時代は、どんなショーでも貰った譜面にサッと目を通してすぐステージで本番、が自慢だったが、それは昔話。若いつもりがステージで大慌て、にならぬよう、対策を考えねば・・・(汗)
そこで、本日の「目に関することわざ集」
【 目には目薬を 】・・・目薬で対策を
【 二回からも目薬 】・・・一日二回と言わずもっと目薬をさそう
【 お兄さんの目にも涙 】・・・若い人でも目に負担がかかると涙が出る
【 目からうどん粉が落ちる 】・・・白濁が取れてハッキリ見えること
【 弱りメンに祟り目 】・・・体が弱った人は目にも影響がある
【 目は口よりもモノを言う 】・・・コロナでマスクをしていたら目のほうが口より会話が上手になった
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