一週間続いている歯の痛みを、鎮痛剤でなんとか抑えてライブを乗り切った。お客様に気づかれることもなかった様子で一安心。
不思議なのは、楽器を吹いたあとの方が痛みが軽くなっていたこと。歯医者さんの「痛くても口角を動かしなさい」、というのはこのことか。
ということで、思い出したように、ひょっとこ顔を右左、おちょぼ口顔を上下、と変顔を繰り返している。もちろん、人に見られないように、だが。
それにしても、今回の歯痛には考えさせられた。ということで、今回の教訓・・・・【 老後に演奏したければ今から準備せよ 】
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