『泣く子と上等兵には勝てぬ』2025年06月09日 10時30分30秒

<善悪表裏一体>

「あの人は何をやらせても”そつがない”」

これは褒め言葉なのか、悪口なのか。

そつがない、とは「手抜かりがない、完璧にやる」みたいな意味とある。

褒め言葉なら、「あの人に任せておけば・・・」

悪口なら、「あいつと付き合うのはどうも・・・」

つまり、行動面では褒め言葉、心理面では悪口。

そつのない人は自分自身をどう思っているのか。

父が語った、軍隊でした一番悔しかった思いは・・・
上等兵が部屋の点検をしたとき、「お前の部屋は〇〇が悪い、ビタッ、ビタッ!」と次々にビンタされ、父の番になったとき「お前の部屋は何も悪いことろがない、ビタッ、ビタッ!」と、ビンタされたことだった・・・とか。

「そつがない」は、良いにしろ悪いにしろ、あまり表面には出さないほうがいい言葉(?)、なのかもしれない。

そこで本日のひと言、
『泣く子と上等兵には勝てぬ』