トロンボーン吹きの憂鬱 by キャバレーサウンドメーカーズ

＜せっかく買ったけど＞

世話役をやっている酒造りの会に参加する子供のために（飲み会ではなく田植えなど）、おもちゃのクレーンゲームを買ってみた、3680円。

幅30ｃｍほどの小さな機械で、メダルを入れ、一般のクレーンゲーム同様、縦横、前後、上下のレバーを動かして景品をキャッチする。

自分でテストしてみて分かった、こりゃハマるはずだ、ゲーセンで景品が取れるまで100円玉を入れ続けてしまう、というのがよくわかる。

こりゃ、皆で使いまわして遊ぶ機械でもないし、子供を悪の道（？）へ誘惑するかもしれない、会で使うことは止めて、しょうがない、自分用のおもちゃにしよう。

そこで本日のひと言、
『金の切れ目がゲームの切れ目』

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