トロンボーン吹きの憂鬱 by キャバレーサウンドメーカーズ

＜正月の風邪その後＞

自分のあと、帰省していた息子、娘も熱を出すという、惨憺たる状況に、三人に共通するのは大晦日の酒、原因は酒か？

その後、娘から貰った風邪薬が効いて、38.1度あった熱が、薬を飲んだ１時間後に、37.6度まで下がり、喘息に至らずに済んだ。

とはいえ、前の晩は喉の痛みで１時間ごとに起きていたので、その疲れで、頭も体も、ついでに味覚も、普通ではない状態。

しかし、風邪薬というは効く、というのを実感した、喘息を自力で治すなどという昭和の考え（？）は、薬の効き目で吹き飛んでしまった。

そこで本日のひと言、
『喘息は急げ』

本日の当プログへのアサブロ・アクセスランキング 263位）