『♪A CHI CHI A CHI それは人間が させたことだよ~』 ― 2022年07月01日 10時10分10秒
<気温までステルス>
夏の入り口7月、というのに、あまりの暑さに、夕方からは冷房を使うことにした、数日前までは扇風機でしのげていたのだが。
メディァで「適切に冷房を使いましょう!」と、叫ばれているが、はて、いつから、クーラーがあるのが当り前、の社会になったのか。
昭和20~30年代の子供は、団扇、昼寝、アイスボンボン(ゴムに入ったダルマ型の氷菓)、この三つで真夏を乗り切ったものだったが。
地球の気温がステルス的に上昇している、自然の摂理でそうなるのか、誰かがそうしているのか、答は明白なのに、止まらない・・・。
そこで本日の一言、
『♪A CHI CHI A CHI それは人間が させたことだよ~』
夏の入り口7月、というのに、あまりの暑さに、夕方からは冷房を使うことにした、数日前までは扇風機でしのげていたのだが。
メディァで「適切に冷房を使いましょう!」と、叫ばれているが、はて、いつから、クーラーがあるのが当り前、の社会になったのか。
昭和20~30年代の子供は、団扇、昼寝、アイスボンボン(ゴムに入ったダルマ型の氷菓)、この三つで真夏を乗り切ったものだったが。
地球の気温がステルス的に上昇している、自然の摂理でそうなるのか、誰かがそうしているのか、答は明白なのに、止まらない・・・。
そこで本日の一言、
『♪A CHI CHI A CHI それは人間が させたことだよ~』
『太ってる 人もするなり 痩せ我慢 (自作)』 ― 2022年07月02日 11時30分30秒
<体力の限界まで?>
いつもの通り、市の施設の練習場に行くと、館長さんが近寄ってきて、
「二階はものすごく暑くなってますよ、一階のほうが涼しいし、今日は他に使う方がいないので、変更できますが、どうされますか」
「はあ、ありがとうございます、二階の様子次第ですが・・・大丈夫です」
有り難い話だが、二階の部屋は防音だが、一階は防音無しで、すぐ側に事務所があって、事務員の人に丸聞こえになる、これが苦手。
練習しているのを聞かれるのは嫌なものだし、また、聞かれている、と意識して、変にカッコつけた練習をしてしまいがちになる。
結局この日の二階の室内温度は36度、2時間練習して降りてきたときの、一階の涼しいこと!ま、次回は考えてもいいか・・・。
そこで本日の一言、
『太ってる 人もするなり 痩せ我慢 (自作)』
いつもの通り、市の施設の練習場に行くと、館長さんが近寄ってきて、
「二階はものすごく暑くなってますよ、一階のほうが涼しいし、今日は他に使う方がいないので、変更できますが、どうされますか」
「はあ、ありがとうございます、二階の様子次第ですが・・・大丈夫です」
有り難い話だが、二階の部屋は防音だが、一階は防音無しで、すぐ側に事務所があって、事務員の人に丸聞こえになる、これが苦手。
練習しているのを聞かれるのは嫌なものだし、また、聞かれている、と意識して、変にカッコつけた練習をしてしまいがちになる。
結局この日の二階の室内温度は36度、2時間練習して降りてきたときの、一階の涼しいこと!ま、次回は考えてもいいか・・・。
そこで本日の一言、
『太ってる 人もするなり 痩せ我慢 (自作)』
『住めばミャーゴ』 ― 2022年07月03日 11時30分30秒
<暑い日の独り言>
ここのアパートは、え、ベランダ側が真東を向いている、どうりで朝から暑いわけだ、もう31度あるし、窓枠が炎で炙ったみたいに熱いし。
ということは、玄関側が真西か、夕陽は昼間より熱いって言うが、ほんとうだ、玄関戸の向こう側は火事じゃねえか、って思えるぐらいだ。
で、この物件、築50年!?おいおい、よくそれで人間らしい生活をする場所って言えるな、なにかい、我慢大会の練習でもしてるのかい。
それでも、太陽が雲に隠れて風が吹けば涼しくなるし、昼寝する場所もあるし、そんなに住みにくいアパートでもニャーさ、猫にとっちゃ・・・。
そこで本日の一言、
『住めばミャーゴ』
ここのアパートは、え、ベランダ側が真東を向いている、どうりで朝から暑いわけだ、もう31度あるし、窓枠が炎で炙ったみたいに熱いし。
ということは、玄関側が真西か、夕陽は昼間より熱いって言うが、ほんとうだ、玄関戸の向こう側は火事じゃねえか、って思えるぐらいだ。
で、この物件、築50年!?おいおい、よくそれで人間らしい生活をする場所って言えるな、なにかい、我慢大会の練習でもしてるのかい。
それでも、太陽が雲に隠れて風が吹けば涼しくなるし、昼寝する場所もあるし、そんなに住みにくいアパートでもニャーさ、猫にとっちゃ・・・。
そこで本日の一言、
『住めばミャーゴ』
『後輩 先に立たず』 ― 2022年07月04日 10時00分00秒
<英雄に電波障害発生>
信長:藤吉郎はおらぬか、藤吉郎、猿!
藤吉郎:は、ただいま参上。
信:遅い、どこにおった、連絡が取れぬでは、作戦に支障が出るではないか。
藤:まことにもって申し訳なく、ただ、どういうわけか、スマホのアンテナが全く立たず、電波が滞っておりましたゆえ。
信:なに、アンテナが立たぬ?ならば、自分で立てればよいではないか、ほれ、この南蛮渡来のマジックペンで書き入れてみよ。
藤:なるほど、それは名案、では、キュキュキュと三本、もしもし柴田勝家殿、おお通じた、さすがでございます。
信:皆の者にもそう伝えよ、アンテナが立たずば己にて書き入れよ、これは至上命令である、とな。
藤:はは~っ。
藤:では御一同、このペンで書いてアンテナを立ててもらうが、順番がござる、まずは先輩の武将、柴田殿、丹羽殿、明智殿・・・これこれ、礼儀をわきまえぬか、後輩の武将は後じゃ。
そこで本日の一言、
『後輩 先に立たず』
信長:藤吉郎はおらぬか、藤吉郎、猿!
藤吉郎:は、ただいま参上。
信:遅い、どこにおった、連絡が取れぬでは、作戦に支障が出るではないか。
藤:まことにもって申し訳なく、ただ、どういうわけか、スマホのアンテナが全く立たず、電波が滞っておりましたゆえ。
信:なに、アンテナが立たぬ?ならば、自分で立てればよいではないか、ほれ、この南蛮渡来のマジックペンで書き入れてみよ。
藤:なるほど、それは名案、では、キュキュキュと三本、もしもし柴田勝家殿、おお通じた、さすがでございます。
信:皆の者にもそう伝えよ、アンテナが立たずば己にて書き入れよ、これは至上命令である、とな。
藤:はは~っ。
藤:では御一同、このペンで書いてアンテナを立ててもらうが、順番がござる、まずは先輩の武将、柴田殿、丹羽殿、明智殿・・・これこれ、礼儀をわきまえぬか、後輩の武将は後じゃ。
そこで本日の一言、
『後輩 先に立たず』
『♪晴れるや 上がる気温は 晴れるや 止められない~』 ― 2022年07月05日 09時50分50秒
<良いと悪い>
雨が降らない、そのせいで、テレビで「ダムの底の村が見える」、というニュースが流れそうな状況になってきている。
それでも、天気予報では「明日も良い天気」、と言う、晴れが「良い」で、雨が「悪い」、という表現は、そろそろ変えてみてはどうだろう。
弁当屋にとっての良い天気は晴れ、しかし、晴れの日が続いて水不足になれば、多くの人にとって悪い天気になる。
雨傘屋にとっての良い天気は雨、しかし、雨の日が続いて水害が起これば、多くの人にとって悪い天気になる。
天気を「良い」「悪い」と呼ばず、別の考え方で表現してはどうか、温暖化防止のためにも、じゃ、どう呼ぶかって?そんなこと急に言われても・・・。
そこで本日の一言、
『♪晴れるや 上がる気温は 晴れるや 止められない~』
参考:黛ジュン「恋のハレルヤ」
雨が降らない、そのせいで、テレビで「ダムの底の村が見える」、というニュースが流れそうな状況になってきている。
それでも、天気予報では「明日も良い天気」、と言う、晴れが「良い」で、雨が「悪い」、という表現は、そろそろ変えてみてはどうだろう。
弁当屋にとっての良い天気は晴れ、しかし、晴れの日が続いて水不足になれば、多くの人にとって悪い天気になる。
雨傘屋にとっての良い天気は雨、しかし、雨の日が続いて水害が起これば、多くの人にとって悪い天気になる。
天気を「良い」「悪い」と呼ばず、別の考え方で表現してはどうか、温暖化防止のためにも、じゃ、どう呼ぶかって?そんなこと急に言われても・・・。
そこで本日の一言、
『♪晴れるや 上がる気温は 晴れるや 止められない~』
参考:黛ジュン「恋のハレルヤ」
『♪さよなら さよなら 先になった人~』 ― 2022年07月06日 11時55分55秒
<悟りの境地?>
病院の待合室に着くと、1時からの診療に、自分の前にすでに5人、そして、自分の後に、しばらくして二人が入室。
前の5人が済んで、さて自分だ、と思ったら、後から来たの人の名前が呼ばれた、ん?ま、何かの都合だろう。
ところが、次も、後から来た人の名前が、んー、ちょっと変かなと、看護婦さんを手招きして、これこれこうだけど、と。
すると、診察室に確認に入って出て来た看護婦さんが、「すみません!、あなたのカルテが置きっぱなしになってました!」。
前の二人は診察が済んで30分前に帰って行った、が、別に焦ることもない、ただ、これがラーメン屋だったら、ムムム!、かも・・・。
そこで本日の一言、
『♪さよなら さよなら 先になった人~』
参考:都はるみ「好きになった人」
病院の待合室に着くと、1時からの診療に、自分の前にすでに5人、そして、自分の後に、しばらくして二人が入室。
前の5人が済んで、さて自分だ、と思ったら、後から来たの人の名前が呼ばれた、ん?ま、何かの都合だろう。
ところが、次も、後から来た人の名前が、んー、ちょっと変かなと、看護婦さんを手招きして、これこれこうだけど、と。
すると、診察室に確認に入って出て来た看護婦さんが、「すみません!、あなたのカルテが置きっぱなしになってました!」。
前の二人は診察が済んで30分前に帰って行った、が、別に焦ることもない、ただ、これがラーメン屋だったら、ムムム!、かも・・・。
そこで本日の一言、
『♪さよなら さよなら 先になった人~』
参考:都はるみ「好きになった人」
『保身に願いを』 ― 2022年07月07日 09時50分50秒
『♪ジョリジョリー エンジェル~』 ― 2022年07月08日 08時48分48秒
<夏はスッキリが一番>
久しぶりに、ヒゲのない自分の顔を見た。
少しは貫禄がつくかと生やしてみたヒゲだったが、別に貫禄がつくわけでもなく、ただ年寄りがさらに歳を取って見える、という結果だった。
それを痛感したのが、お客様が「あなたと一緒の写真を」とスマホで撮った、ツーショットの写真の、自分の顔を見た時の驚きと落胆。
こんな爺クサイ顔でステージに立っていたのかと、大いに反省、お客様に、こいつ元気が無いなと思われては、せっかくの演奏も台無し。
暑くなって、ヒゲはむさ苦しいしだけ、カミさんに散髪してもらうついでに、ひと思いにヒゲもジョリジョリー・・・ん、まるで天使のよう(?)
そこで本日の一言、
『♪ジョリジョリー エンジェル~』
参考:「ジョニー・エンジェル」/1620年代に流行ったアメリカン・ポップス
久しぶりに、ヒゲのない自分の顔を見た。
少しは貫禄がつくかと生やしてみたヒゲだったが、別に貫禄がつくわけでもなく、ただ年寄りがさらに歳を取って見える、という結果だった。
それを痛感したのが、お客様が「あなたと一緒の写真を」とスマホで撮った、ツーショットの写真の、自分の顔を見た時の驚きと落胆。
こんな爺クサイ顔でステージに立っていたのかと、大いに反省、お客様に、こいつ元気が無いなと思われては、せっかくの演奏も台無し。
暑くなって、ヒゲはむさ苦しいしだけ、カミさんに散髪してもらうついでに、ひと思いにヒゲもジョリジョリー・・・ん、まるで天使のよう(?)
そこで本日の一言、
『♪ジョリジョリー エンジェル~』
参考:「ジョニー・エンジェル」/1620年代に流行ったアメリカン・ポップス
『腹もmeのうち』 ― 2022年07月09日 10時50分50秒
<小食王選手権?>
昨日が年に一度の記念日ということで、うな重(並)をデリバリーでとった、一人前。
それをカミさんと半分っこする、もちろん、上のうなぎも半分ずつ、え、足りないだろう?
とんでもない、これで十分、一人前丸々だったら、食べきれないか、飽きてしまう・・・。
食堂にお子様ランチはあるのに、お年寄りランチはない!、と年寄りが誰しも思う。
年寄り向けの「転ぶな、風邪引くな、食べ過ぎるな」の、”食べ過ぎるな”は、切実。
出された料理を、残すのがもったいないと食べてしまうのは、貧乏性な年寄りの性。
それで自分の限界を超えて食べてしまい、体調を悪くし、それが寝たきりに繋がる。
健康とは、物を美味しく食べられることであり、物をたくさん食べられることに非ず。
食事も、飲酒も、全て自分の身に返ってくる、全ては自分のためと、自覚しなくては。
そこで本日の一言、
『腹もmeのうち』
昨日が年に一度の記念日ということで、うな重(並)をデリバリーでとった、一人前。
それをカミさんと半分っこする、もちろん、上のうなぎも半分ずつ、え、足りないだろう?
とんでもない、これで十分、一人前丸々だったら、食べきれないか、飽きてしまう・・・。
食堂にお子様ランチはあるのに、お年寄りランチはない!、と年寄りが誰しも思う。
年寄り向けの「転ぶな、風邪引くな、食べ過ぎるな」の、”食べ過ぎるな”は、切実。
出された料理を、残すのがもったいないと食べてしまうのは、貧乏性な年寄りの性。
それで自分の限界を超えて食べてしまい、体調を悪くし、それが寝たきりに繋がる。
健康とは、物を美味しく食べられることであり、物をたくさん食べられることに非ず。
食事も、飲酒も、全て自分の身に返ってくる、全ては自分のためと、自覚しなくては。
そこで本日の一言、
『腹もmeのうち』
『♪雷のパンチはいいパンチ、つよいぞ つよいぞ~』 ― 2022年07月10日 08時15分15秒
<雷が轟いた夜>
ずっと昔、市内の高さ600mほどの山に、マウンテンバイクで登ったことがあった、レーバン(黒い短パン)に半そで、という軽装。
1時間ほど登って、ほぼ頂上に達したとき、何も前ぶれも無く、ゴロゴロゴロッ~と、雷鳴が轟き、突然、空一面が灰色に。
その時の恐怖感といったら!金属を身に付けていないか、と考える間もなく、ただ一目散に、今来た道を駆け下りた!
ふもとまで下りて来ると、カラリと晴れていて、あの雷はなんだったんだと思えるが、恐怖心はいつまでも消えなかった。
昨日の夜も雷が轟いていたが、最後に、まるで雷の強烈なパンチがドドーーン!!!、カミさんと「今の、絶対落ちた!」
そこで本日の一言、
『♪雷のパンチはいいパンチ、つよいぞ つよいぞ~』
ずっと昔、市内の高さ600mほどの山に、マウンテンバイクで登ったことがあった、レーバン(黒い短パン)に半そで、という軽装。
1時間ほど登って、ほぼ頂上に達したとき、何も前ぶれも無く、ゴロゴロゴロッ~と、雷鳴が轟き、突然、空一面が灰色に。
その時の恐怖感といったら!金属を身に付けていないか、と考える間もなく、ただ一目散に、今来た道を駆け下りた!
ふもとまで下りて来ると、カラリと晴れていて、あの雷はなんだったんだと思えるが、恐怖心はいつまでも消えなかった。
昨日の夜も雷が轟いていたが、最後に、まるで雷の強烈なパンチがドドーーン!!!、カミさんと「今の、絶対落ちた!」
そこで本日の一言、
『♪雷のパンチはいいパンチ、つよいぞ つよいぞ~』
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