『進め!百までウソを忘れず』2026年04月01日 11時11分11秒

【 エイプリルフールSF 】

<過去の罪>
A:お前さ、「惑星Chi-Q」っての、見て来たんだろう、どうだった。
B:いやあ、いい星だった、何万といる生物の中で、ちょっと知恵がついた動物がいて、その浅知恵で、縄張りを作ったり、資源を取り合ったり、その結果戦争したりで、バツグンな星だ。
A:そうか、我々の祖先が、「惑星Chi-Q」が出来たときに悪の種を蒔いた、その成果だな。
B:そうだ、善の栄えたためしはない、イーッ!
A:イーッ!

【エイプリルフールニュース】
<どこでもアド>
タレント・アドさんが姿を見られずに移動できる法律『どこでもアド』、が制定されました、アドさんは「これで次のコンサート会場に行くのが楽になります」と語りました。

<猛っ子豚>
猛(たけ)った子豚が空を飛んでいるという情報が多く寄せられました、人々は「空を自由に飛びたいな~」と大騒ぎをしたそうです。

<本疫婚約>
「厄年」が今年のトレンドワードとして注目されています、さらに「本疫の年に婚約したカップルは長持ちするらしい」、とSNSで広まっています。

以上、「2026年エイプリルフールニュース」でした。

そこで本日のひと言、
『進め!百までウソを忘れず』

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『立って兜の緒を締めよ』2026年04月02日 16時32分32秒

<楽をするな>

ライブで演奏するのに、店に断ってイスを持ち込んだ、少し高めで中腰で座るサイズ。

腰掛ると足が少しブラブラする高さなので、下のほうにバーがついていて、そこに足を置く。

で、いざ座って吹いてみると、思うように腹に力が入らないし、リズムに乗って吹くことも出来ない。

多分、両足で立っていないせいだろう、演奏をするときは体全体を使ってリズムを感じているのだ、と実感。

結局、そのイスは休憩時間に使ったが、それもまた問題で、お客様から見たら、「何なの、あの人」になりそう。

体の具合を言い訳に出来ない、両足でシャキッと立って、体全体でビシッとリズムを取って吹く・・・さて、イス、どうしよう?

そこで本日のひと言、
『立って兜の緒を締めよ』

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『宝くじは天下の周りのもの』2026年04月03日 10時53分53秒

<改作古文落語「芝浜」>

昔いと酒好きの男ありけり。

その男、魚を売り歩くを生業とす。ある朝芝の浜にて宝くじを拾いて持ち帰り、そが1億円当たりクジと知る。女房、「届けるべし」と言いけるも、男、「飲んで騒ぐべし!」とて、大いに飲み食い寝入りける。
翌朝、女房「起きて勤めに行くべし」、男「宝くじあるなん」と言えば、「何のことか、そは夢なるべし」と。酔いから醒めし男「夢なるか」と大いに恥じ入り「酒を断ち心入れ替え働く」と。

三年の間働き、ついには自前の店開きたる年の暮れ。

女房改まりて、「実はこはあの時の宝くじの金なり」とて1億円差し出す。男「夢と謀ったか」と大いに怒るが、女房「罪になるとて届け出し」と言うを聞きて、男は女房の手を取りて詫ぶ。女房「機嫌直しのしるし、一献召し上がれ」と言えば、男大いに喜び盃を取りて、いざ呑まむとするに、ふと止めて曰く、「よそう、また夢になるといけねえ」

そこで本日のひと言、
『宝くじは天下の周りのもの』

参考:古典落語「芝浜」

※デタラメな古文表記はご容赦ください。

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『大は腸をかねる』2026年04月04日 11時44分44秒

<ちょっとした試練>

クイズ
2Lの水を3時間かけて飲み、足りなければ追加でもう1L飲む、これってなーんだ?

答:大腸検査

ということで、1年経たないうちに再度、大腸検査を受けることになった。

初回ほどのプレッシャーはなく、看護婦さんの「下剤飲んでますか」に、「はい、美味しく頂いています」、と返す余裕も。

処置室に入り軽い麻酔を注入されたが、意識はあって、モニターに映る自分の大腸の内部を見ながら、カメラ操作のムズ痛さに耐える。

15分ぐらいでスーッと痛みと圧迫感が取れて「お疲れ様でした」、結果は「小さなポリープを3個取りましたが、悪性ではありません」。

長い時間の検査に耐え、大腸や盲腸部分まで見てもらい、詳しい結果は来週だが、まずは一段落ついた、さあ、やっとメシが食える。

そこで本日のひと言、
『大は腸をかねる』

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『時計は金なり』2026年04月05日 10時45分45秒

<必要だったか>

「腕時計、2本してるんですね」、と看護婦さんに言われて、「ええ」と答えたが、気のきいた返事を返せない、別に特別な理由などないし。

一個目の腕時計がまだ使えるうちに、目新しい機能に惹かれて二個目を買ってしまい、両方付けている、しいて言えば「もったいないから」。

「新しい機能が!」、そんなネット広告の思うツボにはまったことが、麻酔注入のための血管探しで、両腕をまくったときに露見してしまった。

右も左も同じ時刻を刻む、が、左はラジオ体操や薬の時刻を知らせてくれる、右はゲームなどの機能で使う、無駄に買ってしまったとは思わない(汗)。

そこで本日のひと言、
『時計は金なり』

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『所かわれば店かわる』2026年04月06日 11時06分06秒

<お出掛けのハプニング>

あまりの好天に、退院して2ヶ月過ぎたリハビリ中、というのをひとまず置いといて、ドライブに出掛けた、行き先は車で20分ほどの近くのSA。

海峡のヘリの高台に立つSA、右は本州、左は九州、中央を海峡が仕切っているという、そんな景色を見ながら、アジフライ定食をいただく。

帰る途中、道沿いの満開の桜、山にポツンと咲く山桜、神社の桜並木、などを眺め春を満喫、そうだ、ついでにスーパーに寄って買い物を。

道路沿いにある行きつけのスーパーの駐車場へ、だが、なんか雰囲気が違う、すると、黙っていたカミさんがポツリ、「ここ、手前のパチンコ店よ」。

そこで本日のひと言、
『所かわれば店かわる』

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『一年の計は年度始めにあり』2026年04月07日 13時07分07秒

<はや一週間>

もう10年以上練習に使っている市民センターの事務員さんが、4月から新しい人に代わった、前回までは女性、今年度からは男性に。

ずっと以前、ここの事務に携わったことがある、市の施設だけあって、あれこれと決まり事があり、ときにはその煩雑さに戸惑うこともあった。

結局、諸事情やらで、数ヶ月で辞めてしまった、原因は元バンドマンとしてのルーズな性格が邪魔して、というわけでは、決してない(つもり)。

今年度が始まって一週間、手術後の体調は順調に回復している、さて、どんな一年にするか、何か目標を決めなければ、ダラダラと過ぎてしまいそう。

そこで本日のひと言、
『一年の計は年度始めにあり』

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『音楽あれば苦あり』2026年04月08日 10時38分38秒

<音が楽しい?>

ついでに、ということが、音楽では出来ない。

パソコンを打ちながらだと、音楽の方に意識が行って入力がお留守になる、食事をしながらだと気が散って噛むのが疎かになる。

寝るときにも音楽を聴くことが出来ない、気持ちが高ぶってきて目が冴えてしまう、だから、寝るときに聴くのは落語と決めている。

運転のときは集中を切らすわけにはいかないので、もっぱらラジオ、または、録画してある漫才やコントなど、意識の向かないものを流す。

結局、ジャズにしろ、ポップスにしろ、クラシックにしろ、歌謡曲でさえ、ついでに、は聴けない、ついでに聴きながら「音が楽しい」は、どうやったら来るのやら。

そこで本日のひと言、
『音楽あれば苦あり』

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『病院は遠きにありて思ふもの』2026年04月09日 13時39分39秒

<一区切りついた>

やっと開放された、約10ヶ月の病院通いだった・・・。

原因不明の腰痛に悩まされ、かかりつけの病院で診てもらったら、
「一度大きな病院で検査をしてもらいましょう」。
 ↓
大病院の消化器内科でMRI、エコー、大腸検査、胃カメラ、など検査を受けると、
「腰痛よりも、破裂しそうな腸骨動脈瘤が見つかりました」。
 ↓
血管外科医に回され、その判断は、
「破裂を防ぐ管を入れるより、動脈そのものを交換した方が確実」。
 ↓
6時間の手術、その後2週間の入院で、リハビリに励んでいると、
「今日抜糸して、明日退院です」。
 ↓
自宅療養をしつつ、発端の腰痛の原因を求めて消化器内科に行くと、
「腫瘍マーカーが微妙に高い、念のため再度胃カメラと大腸検査を」。
 ↓
そして今日、消化器内科の医者から、
「検査結果に異常なし、腫瘍マーカー値も下がっている」。
 ↓
ということで、やっと10ヶ月ぶりの無罪(?)放免に。

(今後はかかりつけの病院で様子見・・・と、急にあの病院の食堂での昼食が懐かしくなってきた・・・)

そこで本日のひと言、
『病院は遠きにありて思ふもの』

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『一を聴いてジャズを知る』2026年04月10日 11時10分10秒

<創作落語「絶滅危惧>

A:すみません、ここジャズライブハウスですよね。
受付:看板にそう書いてあるでしょ、なんか用?
A:なんか用って、この前を通ったら急にジャズを聴きたい気分になったんで。
受:急に?あんた、ジャズ初心者だね、マイナカード持ってる?
A:マイナカード?持ってるけど、ないと聴けないんですか。
受:当然でしょ、はい、カードリーダーに通して、顔認証して、済んだらこの誓約書にサインして。
A:誓約書?何が書いてあるんですか。
受:そんなもん、なんでもいいんだよ、私も読んだことないし、じゃ2階で身体検査と血液検査を受けて、済んだら戻って来て。
A:え、ジャズを聴くのに、そんな検査を受けないと聴けないの?
受:そうですよ、それがジャズを聴くときの決まりなんだから。
A:え、そうなんですか、どうして。
受:ジャズも落語と同じく、「絶滅危惧文化」に登録されたの。
A:絶滅危惧!?それで、保護のために聴く人にも検査をするんですか、ジャズが絶滅、考えたこともなかった・・・・・・。

あ、夢か・・・よし、イチからジャズを聴いてみよう、それにしてもスッキリしない夢だな・・・あ、そうか、ジャズの夢は、落語と違って「オチ」がないんだ・・・。

そこで本日のひと言、
『一を聴いてジャズを知る』

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