『♪貼るの イライラの 隅だ側 』 ― 2021年04月02日 12時35分35秒
<フロント奏者の憂鬱>
管楽器奏者は、フルバンドの場合は座って演奏するが、コンボの場合は、ステージの最前列にいるので、ほとんど立って演奏する。
立って演奏したほうが呼吸もしやすいし、もちろん、パフォーマンス的にも、見映えがする。ただ、歳をとってくると、少し事情が違ってくる。
ワンステージが1時間近くだと、ツーステージの場合は2時間立ったまま、ということになる。最近、これがけっこう辛くなってきた。
演奏しているときは”演奏ハイ”のせいで感じないが、次の日ぐらいに腰にダルさを感じ、数日経つと、次第に痛みに変わってくる。
ただ、以前の元キャバレーバンドマンのバンドではイスを使っている人もいたが、さすがに客席からは、疲れているように見えてしまう。
ということで、もうしばらくは立って演奏することにしよう。帰って、隅のほうがくっ付くのをイライラしながら、湿布を貼るのを楽しみに・・・。
そこで本日の一言、
『♪貼るの イライラの 隅だ側 』
管楽器奏者は、フルバンドの場合は座って演奏するが、コンボの場合は、ステージの最前列にいるので、ほとんど立って演奏する。
立って演奏したほうが呼吸もしやすいし、もちろん、パフォーマンス的にも、見映えがする。ただ、歳をとってくると、少し事情が違ってくる。
ワンステージが1時間近くだと、ツーステージの場合は2時間立ったまま、ということになる。最近、これがけっこう辛くなってきた。
演奏しているときは”演奏ハイ”のせいで感じないが、次の日ぐらいに腰にダルさを感じ、数日経つと、次第に痛みに変わってくる。
ただ、以前の元キャバレーバンドマンのバンドではイスを使っている人もいたが、さすがに客席からは、疲れているように見えてしまう。
ということで、もうしばらくは立って演奏することにしよう。帰って、隅のほうがくっ付くのをイライラしながら、湿布を貼るのを楽しみに・・・。
そこで本日の一言、
『♪貼るの イライラの 隅だ側 』
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