バンドマンの為の国語辞典(あ)2017年05月15日 23時59分

あいきょう【愛嬌】
にこやかさやひょうきんさで相手に良い印象を与える振る舞い。バンドマンに一番欠けている資質。

あいさつ【挨拶】
敵意がないことを示すための開口一番の言葉。バンドマンの挨拶は時間帯や初対面か否かにかかわらず 「おはようございます」を用いる。「こんにちは」、「こんばんは」と言おうとすると 口がつる。

あおいきといき【青息吐息】
ネカビ(給料日)前にバンドマンが吐く青い色をした息。

あおすじ【青筋】
技量以上のものを表現しようとして演奏する際に額に現れる血管の筋。不健康かつパフォーマンスとしての効果も薄い。

あおにさい【青二才】
実力のある若いプレーヤーに対し老フレーヤーがやっかみを込めて呼ぶ際の呼称。

あかぬけている【垢抜けている】
1)スマートで洗練されていること。
2)エキサイトしない演奏を無理に誉める場合に使う言葉。

あきらめる【諦める】
バンドマンがこれからの人生を決める際に一番重要になる意志決定。

あくぎょうざんまい【悪行三昧】
悪代官と金持ちのバンドマンが行っている行為。

あくせん【悪銭】
たとえ身に付かなくてもバンドマンが一番欲しがるお金。泡銭(あぶくぜに)に同じ。

あせみず【汗水】
労働をすると体の表面から発散される体液。多くのバンドマンが嫌う傾向にある。

あたりはずれ【当たり外れ】
良いか悪いかその場にならないと分からない楽器の品質やバンドマンの品質のこと。

あばたもえくぼ【痘痕も笑窪】
キャバレー専属の歌手に多く見られる身体的特徴。バンドマンとデキる要素のひとつ。「カン違い」ともいう。

あびきょうかん【阿鼻叫喚】
勧進帳の譜面(数ページもありテンポやキーが変わる楽譜)のショーを演奏するステージで見られるバンドマンの絶望的な様子。

あらけずり【粗削り】
未熟な人をけなす際に傷つけないで褒めたように表現する言葉。「君のプレイ、いいねえ、粗削りだけど・・・」

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