少し暇な12月・・・2016年12月01日 23時59分

いよいよ12月に突入。

12月になると来年の干支にちなんだ川柳を12題作って、年賀状の準備をしてきたが、事情により今年はお休み。

その前の12年間は干支にちなんだ曲だった。「ミッキーシンドローム」、「肥後牛情歌」、「タイガー・ブギ」、などなど。

その前の12年間は落語シリーズ、その前の12年間は漫才シリーズ、そのシリーズ毎に、同じようなお休みがあった。

40年以上の歳月の間にはそういうこともある、と思っても、やはり年賀状を出さない年末は、心に空洞があいた気分・・・。

手帳が起こす来年の波乱・・・?2016年12月05日 10時30分


先日、通販サイトから毎年頼んでいる手帳が届いた。

いつもこの手帳を頼むのは、1ヶ月のカレンダーが、最近ではマイナー派になりかけている「日曜日始まり」、だから、というのも理由の一つだった、が。

届いた手帳を開いてみると、なんと今年の手帳は「月曜日始まり」になっている。え~!?すでに家中のカレンダーは「日曜日始まり」に買い揃えてあるのに。

「月曜日始まり」は、週休二日制になって土曜日と日曜日が隣り合わせのほうがいい、という要望が多数派になってきたらしいが、年寄りの脳ミソにはつらい。

さりとて、返品するほどの値段でもなし、これを使うことに決めたが、家の予定の書き込みと、手帳の書き込みの位置が違う・・・んー、来年はライブのスケジュールに波乱の予感が・・・。

「死神」のオチの考証・・・2016年12月08日 23時59分


年末になると多くかけられる落語の演目の一つに「死神」というがある。

金に困っていた男に死神が近づいてきて「病人に取り付いた死神を追い払う方法を教えるから医者になれ」と言う。その通りにやると、たちまち多くの病人が回復して、謝礼の金で男は大金持ちに。

男は浮かれて女と上方見物、いつの間にかスッテンテン。なに、また医者になれば、と思ったが、今度は死神を追い払う方法が通用しない。そこで男はズルをしてある死神を追い払い、大金を手にしたが。

その死神は、最初に声をかけてきた死神で、「お前のズルのせいで俺は減給になってしまった」、とムリヤリ連れ込まれたのは、地下の洞窟。そこには、人の命をつかさどるという一面のロウソク。

死神は、男のロウソクが消えかかっていると教えて、「この長いロウソクに火を移し代えてみろ、そしたら助かる」。男は震える手で火を移そうとするが・・・。これから先、いろんなオチを噺家が考え出している。

・手が震えて火が移せず、バタリ。(これが古典的)
・火を移すのに成功して、地上に出て、明るいからとロウソクの火を吹き消して、「あ、しまった!」・・・バタリ。
・火を移すのに成功。死神から「でも風邪には気をつけろ」、「フン、風邪で死ぬもんか」。ことろが、「ハッ、ハックション!」、で火が消えバタリ。
・死神から「今日はお前の誕生日じゃないか、ハッピーバースデイ!」「ありがとう、フーッ、あ!」・・・バタリ。

さて、バンドマン風にだと、どんなオチをつけたらいいか、って、別に宿題ではないが、頭の体操に次回までなんか考えてみるとするか・・・。

さて、「死神」のオチの考証は?・・・2016年12月12日 12時12分


宿題 「死神」のオチの考証
その1.
死神が意地悪して横から吹き消そうとすると、男は「作法を知らんな~、ロウソクは吹き消すんじゃなくて、こうやって手で消すんだよ!」と、手で扇いで消して、「あ、しまった!」、バタリ。
その2.
貧乏神が「おれはマゾなんだ、そのロウソクを俺の体に垂らしてくれ~い!」、「アホか、それにそんな趣味はない!」と、フーッと吹き消して、バタリ。
その3.
死神が「ロウソクの間の戸のすべりが悪いんだ、火を移す前に敷居にそのロウソクを塗ってくれないか」、「いいよ」と、戸の所に行ったら、外の世界の風が吹き込んで、ロウソクの火が消えて、バタリ。
その4.
火を移すのに成功し、家に帰って「こうやって生きていられるのも仏様のおかげ」と、そのロウソクをお仏壇にお供えしていたら、留守中に隣のおばあさんが来て「あらまあ、つけっぱなしで。火事になったら大変、フーッ」、と吹き消して、バタリ。
その5.
火を移すのに成功し、それ以来、ロウソクが短くなると新しいロウソクに火を移し続けて、数百年たった今もなお生きているそうな。それはあなたの隣にいる人かもしれません・・・。
その6.
実は、死神社会のオール電化に伴って、ロウソクは全てLEDライトに交換されており、点滅はコントロールセンターで管理されていた。それを知らず、男は必死で火を移そうとして、カチリ、カチリと、ライトのぶつかる音を響かせ続けるのでありました・・・。

んー、どれもイマイチ。でも、少しは頭の体操になったか。さて、100円ショップに命のソロウク、じゃなくて、クリスマスのロウソクでも買いに行くとするか・・・。

「金は天下の周りもの」・・・か2016年12月15日 23時59分

先日、大学時代のブラスバンドのメンバーと酒を飲む機会があった。集まったのは、その当時は2年学年が違っていても、60歳半ばともなれば同世代、と言っていい7人。

その席の途中、若いマジシャンが飛び入りで入ってきてマジックを披露した。プロだけあって手先も口先もなめらか。ということで、おひねり要求に対して、ちょっと躊躇して(?)千円札を。

それから5日後、老人会の席で演奏する機会があったが、演奏を終わったら、一人のご婦人が近づいて来て「少なくてごめん、ラーメンでも食べて」とおひねりを。開いてみると、千円札が。

裕福そうに見えないそのご婦人にとって、ちょっと躊躇した千円札かも。そして、あの時の千円札が、世間を一回りして戻って来たような気が。あ、それで「金は天下の周りもの」、と言うのか・・・。

「先生」という言葉の魔力2016年12月19日 23時59分


先日、公民館のような場所で演奏したときのこと。
「先生、お茶ここにおきます」、「先生、お時間がきたらお呼びしますので」

係の人のなかには、演奏してくれる人の名前を知らない人もいる、その場合は「えっと、お名前はなんとおっしゃるんです?」なんて聞けないから、「先生」と呼ぶのが手っ取り早い、ってことになる。が、あ~コチョバユ~。

というのも、【先生と言われるほどの馬鹿でなし】の通り、先生という呼称には幾分の軽蔑的ニュアンスが含まれることも多いからで、「先生」だけでは失礼だから「先生さん」と呼ぶ、というのはその典型的な例だろう。

世の中には「先に生まれた」だけの先生も多いし、中国では普通の尊称が「先生」だし、落語には「あれ、先ず生きている、ってんスよ。ひどいのは、あれを、先に生えた、って読んだ奴がいる」、というくすぐりもある。

なにはともあれ、「先生」という言葉は、甘ったるい毒気を含んでじわじわと人を縛り付けて身動き出来なくする魔力を持っている。そうでない者が「先生、先生」、と呼ばれるなんざぁロクなことはねぇ、と自覚せねば・・・。

あれも、これも、手つかずのまま・・・2016年12月22日 23時59分


何かをやろうとするが、体が動かない・・・。

年末もいよいよ押し詰まってあと10日を切ってしまい、やることはいっぱいあるのに、体が動かない。

・来年の手帳作り・・・住所録やデータの書き込みなど
・来年のカレンダー作り・・・孫の写真を使った12ヶ月分
・シーケンサーに新曲・・・来年早々新年会での演奏の準備
・新バンドの譜面揃え・・・来年の4Trombonesの曲
・部屋の整理・・・増えすぎて棚から溢れているモノを捨てる
・教則本の制作・・・今までのレッスンで使った曲や文章の一体化
・体力づくり・・・足腰が弱り始めている

などなど、どれから手をつけたらいいのやら。それに今年中の演奏も残っていて落ち着かない。ただ、屁理屈を言っていても先へは進まないし、とりあえずは地道に一本一本ずつやっていくしかない。

ということで、本日の教訓、「千里の道も一歩から」の変形、

【あわててせんでも地道に一本から】

叱られたり、褒められたり・・・2016年12月26日 23時23分

久しぶりに叱られた・・・!

ある演奏の場でのこと。先に日本舞踊の二人がステージで踊っていて、控え室でその二人の先生といっしょに出番待ち。で、口慣らしにプーッと小さな音を出した。そのとたん、「シーッ!」と、叱咤の声が。

もちろん、ステージや客席に聞こえない小さな音だったが、その先生には不謹慎な音に響いたようだ。「あ、すみません」。首をすくめてその場を離れて・・・「やっちゃった、でも叱られるって、いつぶりだろう?」

久しぶりに褒められた・・・?

ある演奏の場でのこと。初めて演奏するイベントなので、事前に「時間帯は?、お客様の年齢層は?、男女比は?」などなど、しつこいぐらい打ち合わせ。すると、イベントの担当者は(・・・大丈夫?)

その当日、前の演者が15分も早く終わってしまうハプニングが発生。そこで、予備の曲としゃべりとで時間を埋めて、イベントに穴は空かず。するとその担当者が来て「最高の芸人だ!」・・・「やれやれ褒められるって、いつぶりだろう・・・って、あれ、あたしゃ芸人だったっけ」

叱られたり褒められたり、どちらにしても、今年もいよいよ残りわずか、なんとかこのまま、平安無事で終わりますように・・・。

ハグに関する考察・・・2016年12月29日 23時23分

<活動終了>
日時・・・12月25(日) 18時~BBU忘年会inARK
バンド・・BBUメンバーおよび関係者など 
メンバーやお客様と今年一年の活動をねぎらいあいました。

日時・・・12月24(土) 12時~南小倉市民センター慰労会
バンド・・J1梶原とキャバレーサウンドメーカーズ(単独) 
大勢のお客様に昭和レトロの歌謡曲やジャズを楽しんで頂きました。

日時・・・12月17(土) 13時~清水市民センタークリスマス会
バンド・・J1梶原とキャバレーサウンドメーカーズ(単独) 
大勢の方にクリスマス気分を味わっていただきました。子供たちにはトランペット、トロンボーンの試奏で楽しんでもらいました。

日時・・・12月15(木) 11時~三郎丸市民センター昼食会
バンド・・J1梶原とキャバレーサウンドメーカーズ(単独) 
食事前のひと時、懐かしい昭和歌謡とクリスマスの曲を楽しんでいただきました。

日時・・・12月2日(金) 20時00分~門司港 Jazz inn 六曜館GIG ライブ 
バンド・・BBU(バックビートアップ) チャージ お問い合せ下さい
今回から金曜日の定期ライブということでしたが、月曜日のおなじみ様にも来店していただき、賑やかなステージを楽しんでいただきました。

日時・・・11月27日(日) 14時00分~風の杜第2回ライブ
バンド・・BBU(バックビートアップ) チケット¥3000
朝から降り続いた雨も止んで、多くのお客様がBBUとジェリーンの演奏を楽しんでくださいました。終了後おいしいケーキで打ち上げをしました。風の杜のマスター、大変お世話になりました!

日時・・・11月20(日) 16時~九州工業大学祭参加
バンド・・Paul Hagimoto's Large Jazz Emsemble 
大勢の若い人たちに混ざってエネルギーを頂きました。

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やっていいのか、悪いのか・・・

とある公共の場所で、以前いっしょにやったことのある若い女性バンドマンと久しぶりに出会った。「あ、お久しぶりです、ご無沙汰してま~す」と、女性が握手を求めるしぐさ。

それに対して、女性が握手をするタイミングより早く、さっと近づいて、「お久しぶり~!」と、ハグ。それからひとこと、ふたこと、言葉を交わして、「今度またいっしょにやろうね」。

その後、ふと考えた。ステージで今やっている自己紹介は、「自称SSKK46です、Sシミ、Sシワ、K口臭、K加齢臭、四六時中、で~す」・・・、ヤバい、やっちゃったか・・・(汗)。

ハグがそんなに異常行動だとは思わない、が、Sシミ、Sシワ、K口臭、K加齢臭、四六時中、のおじいさんがおかまいなく、は、アウトか。相手の女性がどう感じたか、確かめようもないが・・・。

そこで今回の教訓、
「アイハブ ア 口臭、アイテは タイヘン、ンー・・・口臭+タイヘン+タイヘン+口臭」